♥️ラブホテルの多い地域は中絶件数が平均より多い！！

引きもって未来人に接続しているアザーラ17世さん



表題、ラブホテルの多い地域は中絶件数が平均より多い！は、私の大きな夢noteから多くのヒントを得て書きました。

カラーマップからみると傾向ありで、例外地域も一部に存在するものの、秋田県等の東北は高齢化率（人口減少率）が高くて出生率低く、若者の人口が少ない傾向があるのに、 人口あたりの中絶件数が多い。

つまり、中絶するだろう若者の年齢人口が少ないにも関わらず、中絶する人口比率が高いということの事実上、若者に占める中絶率でいえば都道府県ランキング最上位に属するだろうこと。

その原因は高齢者多くを抱えることの財政負担率高とか貧困層の多さもあるのだろうけど、


他の原因は恐らくラブホテルの多さ

ラブホテルの存在が性的認知を歪ませる作用あるとすれば、ラブ＝愛 という表現が、あたかも下半身のみの男女の関係性がないものかのように錯覚させる作用がありそう。それをデミセクシュアルの概念でいうと、割合男の多くが愛の概念では性交していないからして、その結果、女性の警戒心が働かず相手から愛されているのだと勘違いし、避妊具着用がおざなりになる。

そのせいで中絶件数が多くなったり、関連相関でデキ婚多くなる土地柄になったり、離婚率が高かったり（デキ婚の離婚率は通常の結婚離婚率よりも2～3倍増する）

そういった負の面が統計的に表面化しているとして、親の離婚問題に振り回される子供図は将来的な結婚や子作りをネガティブに解釈するはずで出生率低下な属性になりうるだろうし、実際ラブホテルの多い東北において顕著に人口減少と少子高齢化が進んでいる。


ラブホの数と堕胎の数が相関していない北海道や広島、岡山については、風俗の多さかもしれない。

推測に主観が入り過ぎるかもだが、風俗がある地域とない地域では、女性を性の道具としてみる差位があり、それは男だけでなく女性側も道具として見られる事が習慣化していて慣れているとする。

つまりセックスに愛がない事もある程度は許容済みであり、子作りや子育ての問題とは切り離して考る。

だから性交にも神秘性を求めずに前向きに積極的になり中絶率も高くなってるのだとして、、とはいえ東北民のように恋愛幻想に囚われていないので、全体としての出生率は高いので、東北よりも少子化構造になっていない。 

【温暖じゃない東北では暮らしにくい、よって子供が生まれにくい。だから少子化する】との視点もあるだろうが…

問題はそういう事じゃない。
ラブホテルの多さで恋愛幻想に浸る女性が多いということは、男性に裏切られたショック数は他県よりも多いはずで、東北には病んでる女性が多いという事

それを
都道府県別のうつ病患者ランキング等から調べるに東北は目だって該当していない不思議。まるで、うつ病患者はいない事になっている。
これを言い替えると、東北の人々は病んでもクリニックなど行かない主義なのか、そもそも女性は病んでなかったという事になる

精神病院の数は平均より多くあるものの、東北県の土地の広さ、人口密度の低さを鑑みるに実質、病院数さランキング下位のようなもの。要するに住んでる人からみると精神病院の認知度数は低い傾向にある。病んでも病気であるのだと認知する機会が少ないのかもしれない。



東北は自殺率が高い。それは高齢者による病気問題を苦にした自殺が多いからもしれない。高齢者も肉体の病気からついでに精神を病めば精神科にかかるとして、自殺率統計から病んでる女性が多いかどうかを状況証拠にするのは適切でないだろうが、国が発表している世代別の自殺率を細かく調査していけば、真相わかるかもしれない


秋田美人について


秋田美人のルーツを探ると色々な説があり興味深くある。

東北、美容院の多さは美意識高いということか？ 恋愛感にピュアだから男の悪面に危機意識ないとか、性被害のリスク上がりかねないのに美を追及してしまう？

仮に
美人＝デミセクシュアル  になりやすいのだとすれば、その問題に人々は留意しなければならないだろう。

美人＝性犯罪の被害率高い＝東北人はラブホテルの多さで恋愛幻想しているので被害を受けたときの男性不振、後遺症は大きくなる＝デミセクは愛や情からしか性を認知しにくい体質なので犯人の下半身視視点を理解できず、疑問を抱えてしまうのでその疑問符は、被害トラウマとセットでも思い出して忘れにくくなる＝レイプな後遺症過大


ここまで書いてて分析の間違いに気付く。、東北は面積広く人口密度の低さから、ラブホテルが多くあっても人々から認知はされにくい。ラブホテルの影響力でいえば都道府県ごとのラブホテル数ランキングでは、あたかも平均より下になるような影響力だろう。

それを風俗の店舗数ランキングでも同じ様に解釈するのなら、東北は風俗がダントツに数が少なく県民に与える影響力は最下位を遥かに越えた下位になるだろう。

風俗の存在が性犯罪の抑止になるという説があるがわだとすれば、以下差についてどう解釈するべきか？

東北は明らかに性犯罪が少ない県である。風俗の無さが犯罪抑止しているのか判断する以前に風俗少ない事実、性犯罪が少ない事実についてをどう受け止めるべきか？

風俗が性犯罪を抑止しているなんてのは、男性社会が生み出した希望的観測、妄言なのでは？










このnoteを書くに際して参考にしたnote郡

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