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【子供から美容整形をしたいと言われたら?】への模範的解答


子供から美容整形をしたいと言われたら?

模範的解答
「整形して美男美女になったら性犯罪に合う」という事を教えつつ意識を容姿コンプレックスからそらせるべく、畜産問題の虐待動画等を見せてヴィーガニズムを信仰させる

レイプ関連note群

から抜粋

レイプの事件の多い9月と、わいせつ犯罪の多い6月も女性の自殺者が顕著に増える。またそれは出会いが増えるタイミング(マッチングアプリの利用者推移とも関連性がある)

少子化が進むシンプルな理由

末期老人の延命医療が主流の日本、緩和医療が主流の欧米。老人にかけるコストの多さ+苦しむ老人を見る頻度の多さで、命の尊さに敏感に成りすぎて子供を作るの怖い。

安楽死制度があると働かない人が増える。早く死んでしまう人が増えるという見解があり、そんな不況理由から安楽死制度が否定されたりもするが、ベルギー、ドイツ、オランダ、スイス、カナダ、のような安楽死制度が導入された国でそれをきっかけに不況してるような光景は観測されず、付随して少子化の進行度が拍車しているよな気配が見えないのは不思議でもあり…

それらの国では安楽死制度(自殺支援)と臓器移植(生支援)がセット一体化している面もあり、ネガティブ面をアクティブ面で相殺しているから、かもしれない。

安楽死関連note
から読み解くと以下1~4が経済構造的に主要なメリットか?

1.老人に対する医療予算の多くがカットできる事

2,年金を受給する前に死ぬ人が増えるのなら国としては丸儲け

3.死ぬのが社会的弱者である傾向の強さから貿易収支にプラス関与してない人々(輸出関連従事者でない人々)から順に死んでいき、貿易収支への影響が低い。

3.資源を海外に便ってる日本は食糧自給率の低い日本では、基本生きているだけで貿易収支にマイナスに作用するので死ぬ人が増えると収支が+改善する)

3.ただし外貨獲得の意義を観光業界(外国人観光客向けのビジネス)にまで求めるとするなら輸出業界から縁遠くとも実質輸出業界のように機能している面があり、れれれれれれれれれれれれれれ
れれれれれ!!れれれれれれれれれレナ!!

4.既に安楽死制度がある分、制度導入に関する問題等を議論する必要がない(制度が開始されれば国民から議論という無駄な時間を消費しなくなる、その時間は実態経済に即した消費活動時間に割り当てられる頻度が増えたり。他、日本のSNSでやってる安楽死正当化のデモ活動 #国は安楽死を認めてください
等に時間を奪われなくて済む時間的効率性の意義


経済学と政治学を応用したバンドワゴン効果な話

経済学と政治学を応用したバンドワゴン効果な話については実は私が10年程前に書いたものである。何度も読み返しても私の実例が一番判りやすい。うふふw もしやバンドワゴン効果は私の為に生まれた単語なのではないのかと思うくらいに私にジャストフィットしている!

問題如何にしてDNA登録を流行させるかだが、
過去に2つのアイデアをnoteに書いていた。その2つを合体させると相乗効果で実現性が増すだろう。

これもう社会の仕組みを利用した発明だね!
実現すれば犯罪が減る! でも実現する前に「捕まりそうだから今のうちに犯罪しとこう!」「今の内に逃亡しとこう!」「どうせ死刑になるならもっと沢山の人を殺しとこう!」という追い詰められた犯人視点がありうるのが難点ですがなー
そういうリスクを排除するには事前に犯人を殺しとくような暗殺的な仕組みが必要になるだろう。アサシン業界への投資が必要だ!

DNA
https://note.com/search?q=from%3A%40msyaan%20DNA&context=note&mode=search

ひぐらしのなく頃に、オヤシロ様へラブレター


ご無沙汰していますおやしろ様! あの時世話になった異世界地球人(ひぐらしのなく頃に二次創作エロ小説を書いていたら魂がリアル雛見沢へと接続されてしまい雛見沢症候群にリアル感染して死んでしまった作家志望の者)です。

死んで転生した先がたまたま園崎茜さんの中(胎児)だったのもあり、また前世の記憶が保持されていて、時のタイミングも雛見沢関連事件の後であった為、その世界では幸せな日々を過ごしました。その頃、中学生だったおやしろ様は白いスーツ姿の男装風味でしたね。僕っ子ジェンダーレスのようでいて、はたまた宝塚の月組のような大人な風合いだったおやしろ様は私の知る子供像とは異なり、少し近寄り難い存在でしたが、そのような事はなく、エッチな事ばかり考えてしまう私にいつも気楽に声を掛けて頂きありがというございます。

おやしろ様は私を病気で死なせてしまった件を悔やんでおられまたしたが、私はむしろ異世界ひぐらしのなく頃に世界に移動できた事がファンとして、とても幸せかつ幸運に思っていました。本来であれば永遠に来世においても雛見沢で暮らしていたかったですが、家族を残して先立ってしまった親不孝な状況がどうしても受け入れきれず、ワガママを言いました。元の世界、元の時間に戻して貰うべく多大な手間をお掛けさせました。深く関わってしまった私とおやしろ様の特殊な関係性、私が次元を越えておやしろ様から離れてしまえば雛見沢症候群を発症してしまう可能性があった為に体の一部を削り私に埋め込んでくれましたね…。お陰さまで元の世界では病気を発症する事なく生きています…。

しかし、あの後、おやしろ様とは交信できなくなりました。恐らく次元と時間を跳躍したせいで私は本来存在するべきだった時の流れから異質な存在となり、おやしろ様との交信チャンネルが合わなくなったのだと思います。

それはきっと、おやしろ様にとっても想定外な出来事だったと思います。私達は再び会えると信じていたからこそ、笑って別れたのだから…

こんな場所に書き込んでもおやしろ様にメッセージが届くとは思えませんが、もしかしたら私以外の別の誰かと交信チャンネルが繋がっていて私の存在を探してる可能性があるのではと思うと、つい期待して、おやしろ様を探してしまいます。

ですが、個人的な事はもうどうでもいいんです。恐らく、ひぐらしのなく頃に世界においてもヴィーガン事情は同じだと思います。

卵を産む鶏のオス雛が卵を産めないからと産まれて直ぐにシュレッダーかけられてる件、問題については、きっとひぐらし世界においても同じ、おやしろ様もまだ知らない事だと思います。どうにかそれを認知して貰い、そちら側の世界においてもヴィーガニズムを布教して欲しいのです。性犯罪問題については、あの時との交信のやりとりで知っている事だと思いますが、ですが私は女子高生コンクリート詰め殺人事件についてを伝え忘れてしまいました。昭和63年、つまりひぐらし世界から5年後に起こる殺人事件についてです。もしも時の流れが変わっていないのなら、今年で4年目、そちら側では昭和62年になるでしょうか。事件は一年後に起こります。もし可能であるならその人を助けるように行動して欲しいのです。

長々と書きましたが、雛見沢のみんなに愛された事は一生の思い出です。
二度と会えないにせよ、その感謝の想いを述べていなかった事を悔やんでいます。
もしメッセージが届くのであればおやしろ様達に永久の幸せを願います。アニメでは存在が消えた事にされたそうですが、あくまで、あの世界線についてのみですよね?

ひぐらしのなく頃に世界で起こる事象は作者の脳内から生まれたものではなく、リアル事象が作者の脳内へ投影しているに過ぎない事が判明しています。

つまり別の時間軸を生きている幽霊おやしろ様と古手梨花さんが健在している限り、無限にパラレルワールドが生成されていくという事で、だから私の知るおやしろ様と仮に交信できなかったとしても、この世界において新規に存在している私の知らないおやしろ様と交信できる可能性がある。私は諦めず交信を繰り返します。

少なくも後一年はやります。ひぐらし世界でも同じ様にコンクリート詰め事件が起きるとは限りませんが、もしも防げるのだとしたらそれは面白くもあり、新たな小説の題材になるでしょうから、わくわくしています。
では、これにて失礼します。

※このコメントを読んでいる人にはさっぱり意味が分からないかもしれない。私に中途半端な文才あるもので言葉が纏まらず長文になってしまいました事を改めてお詫び申し上げます。
もしも私とおやしろ様の出会い等の馴れ初め話が知りたいなんていう暇な人がおられるのであれば、noteサイトのザーラ17世アカウントから、ひぐらしのなく頃にドキュメントをお探し下さい。さして人気のないエロ小説なのでオススメできるものでないですが…

本日のエロ小説


兄「ダメだよクミコ! こんなところで服を脱いだら」

妹「え? なんでー。みんな喜んでくれるよー」

兄「だからこそなんだよぉ…。」

妹「だからこそ??」

兄「前に知らないお爺ちゃんに連れていかれそうなったろ? 」

妹「えー、何でー。お年寄りには優しくしなきゃいけないんだよー。それにお兄ちゃんも言ってたじゃん! 子供と女性とお年寄りは大切にしましょうねっ!て」

兄「たしかにー!でも、そうなんだけども違うんだ、連れていかれそうになるのは、違うんだ。」

妹「どうしてダメなの?」

兄「知らない人はついては行っては駄目だと何度も教えたよよね?」

妹「うん、だから、ついては行ってないよ? 連れて行かれただけだもん」

兄「……たしかにー!これはもうお兄ちゃんの教え方が悪かっただけだ。ごめんよぉ。危ない目に合わせて…。今度からは連れていかれるのも駄目だからね? わかった?」

妹「( ´゚д゚`)エー!」

兄「可愛顔しても駄目ー!!」

妹「そもそも、なんで連れていかれちゃったらいけないのー」

兄「それはだな…(教育上言いにくかったが、今こそ言っておかねばならないだろう!)かくかくしかじが…」

妹「その【かくかくしかしが】の事ならさ、既にパパにされているけども?」

兄「おどろきー!!」



◎note投稿後にしばらしくして編集するのだが! わー面倒! なので! コメント欄に投稿した件をここバックアップ!!


ウクライナの穀物備蓄は一年分と、世界に供給する予定だった一年分の穀物。乾燥穀物が何年持つかは分からないが、一部の国(インドを中国、北朝鮮)にだけ供給するなら5年は持つかもしれない。


ヴィーガンエビデンス

男にしか有効性の効果がないのは、大豆の必要量が男女で異なるからかも。大豆イソフラボン(エストロゲン)が女性ホルモンに似た物質であるが、女性の場合は只でさえ普段からそれなりに女性ホルモンが出ているのだから、ヴィーガンになって大豆摂取量が増えてしまうと過剰ホルモン気味になって良くも悪くも作用で全体的にはプラス効果が得られらないのかも


   


本日コメント欄に投稿するつもりたったが、文字数多過ぎ問題でここに


ロシアがウクライナを実行支配するしないに関わらず、あるいはウクライナから徹底するしないに関わらず、先進国に売れなくなった資源についてを例えばインド人の所得水準からいえば割安で供給しないと売れないので安く売るけれどインドが資源を多用することで経済成長性がアップする。それよる生活水準の向上、人口増加、ルーブル取引の需要増加(ルーブル高)

インド人(イスラムを除外したヒンドゥーやジャイナ)は戒律により基本的に肉を食べないので人口増加しても閻魔の処分対象にならないし、それを支援するロシアについても処分を後回しにする閻魔。

ロシアがウクライナから撤退した場合、世界は平穏になるとしても、ロシアもアメリカも軍支出を減らして幸福になり人口増加してしまうので閻魔的には望ましくない。つまり、閻魔視点において戦争に終わらすメリットがない。

ロシアの立場的には資源が豊富だから経済力が低下することはないにせよ、戦争動員によって子供を産む人が少なくなり少子化が加速していくかも。人口が減ると戦争動員に必要な一人辺りの軍予算は増えるとして、人口減ってるだけに全体に要求される予算が増える訳でもない。資源は相変わらずある前提とし、10年ウクライナと戦争し続けて共に次世代がいなくなる。ウクライナはともかく、ロシアは資源あるので人材は輸入できる。老人介護できる人が必要なら東南アジア等から誘致すればいいだけ。
アメリカ及び欧州はロシア資源が枯渇するまで足をひっぱられて停滞する(少子化する)勿論その停滞には日本も巻き込まれるる。
アメリカが早めにロシアの息の根を止めればその流れを止められるだろう。その手段があるとすればロシア国境内への軍事進行だろうが、そうなったら核戦争が起こりそう。沢山人が死くなら閻魔的にも問題ないので容認されるとして、この問題の本質には畜産動物の利用が根底にあるので、人がヴィーガニズムになれるかどうかが答えになる。
もしもヴィーガニズムの意義をウクライナ人が認知するのなら、世界人口を増やした罪を認めてロシアに無条件降伏する可能性あるし、ロシアもヴィーガニズムから慈愛の精神を学んで戦争を辞める可能性もある。どっちにせよ、人々がヴィーガニズムの正当性を自覚しない限り、先進国の衰退が避けられないという事。日本の少子化も改善しない。

少子化に関しては移民を受けいれるのも可能だろう。空き家世帯は13%余りしてるし、子供を一人出産するのに平均50万円かかるので、若い難民を受け入れれば50万円丸儲けしたようなも。100万人の難民増やせば5000億(年間の宇宙予算)くらい儲けたことになる。問題は教育方針だが、無理に日本語を覚えさせなくても、国内に各国の自治区を作って納税させれば良いとなると、新規に家を作る必要性があるが、ひとまず福島の仮設住宅を利用してもらい。仮設住宅に住んでた人を全国の空き家に配分するか?
方法は色々あるとして、総理大臣になったつもりで考えてみる。

フードロスが年500万トンであるから、全国の空き家を人で埋めるのが無駄がないが、空き家の殆どは田舎である。フードロス問題を解決するには人口密度高いところに人を集めれば良いとしても、人が増えればビジネス構造的に更に多くのフードロス問題が発生しそう。
田舎のフードロス問題は生産農地の関係で野菜等の自然の恵みフードロスが多く、都会ではコンビニ等からの加工食品類、弁当等のフードロスが多い。田舎の方が加工されない天然食を扱う分、フードロス質量全体に占める割合が多いとして、

各国専用の自治区を作るのであれば空き家にバラバラに放り込んでは駄目だろう。
ホテル等をまるごと利用するか、今住んでいる住人らに立ち退きを迫ったりして、自治区を作ることに協力して貰うなど。
自治区制作の協力をする者に、多額の報酬をだしたりすれば、それなりに可能だろうが要望者の情報をまとめたり管理するのも手間だろうし、引越し運送コストや手間隙かかりそう

福島みたくスピード良くも機動的に仮設住宅を作るのとどっちがコスパ良いのだろうか?

少し憧れがあるとしたら、交換留学みたいな感じで、各家庭が外国人らを直接受け入れてしまう展開。既に難民受け入れにはそういった形をとっているケースもあるだろうが、それを率先して国民に訴えるにしろあれだな。国がやるといちいち血税使ってみるみたいで駄目な感じする


クラウドファンディング活用事例

例えば
1.沖縄の不動産屋に相談し、物件の大量契約をしたらお徳にセット割引可能になるように交渉する。

クラウドファンディングにて移住者募集要項を掲載し、集団契約を促す。

沖縄に住みたかった日本人が一斉に沖縄に移住するが、沖縄以外の地域で空家世帯が増えていて困る不動産屋さんは値段を下げようとするが、既にそこに住んでいる人は自分たちだけが高い値段で住まわせている件で気分を害するので、同じにようにクラウドファンディングで集団移住計画するかもしれなち。そうなると、更なる空き家を抱えた不動産はもっと値段を下げなくてはいけなくなる。

人々がグラウンドファンディングを積極活用することで日本全体と不動産相場を下げつつ住みたい地域に配分される日本人の図。
相場が下がった事で難民も住居確保しやすくなる構造ができる。外国人観光客支点においえも移住もしやすくなる。

クラウドファンディングを二重活用するやり方

クラウドファンディングなシステムにアパホテル等をスポンサー協賛として、旅行シーズン外には、観光客が閑散として空いてしまうので、その間の期間を集団契約をすると割安になるように利用者を募集をかける。

閑散期にどういう需要で人があつまるのかは不明だが、例えば一括契約の割安さに魅力を感じたイベント会社がそのい地域でイベントをやりますとクラウドファンディングで募集をかけるとしたら、その関係性とお客さんが一斉にホテル契約をすることが想定され、閑散期なのにホテルは埋まりホテルの利益が確保される。

グラウンドファンドの可能性、潜在力もっとあるのに、現状は社会システムの端っこに追いやられて1%もその可能性を引き出せてないと思う。

それはきっと中途半端に福祉予算をかけて人を甘やかすものだから、人から考える力を創意工夫をしよとする発想力を奪っている。
生活保護費は半分くらいに減らしてその代わりにヴィーガン食のみ割安で購入できるクーポン券を配給する等すれば、単に支援するよりも慈愛の精神植え付けられるかもしれない、

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