まさしくまさし
暮らしの中の一コマの くだらない中のひとかけら 君の知らない君の癖を つまみきりとっている 暮らしの外の一コマの 変わらない町と移る季節 おんなじ今日で変わりゆく 何かをさがして 知らず知らずのうちに 生き急いでる僕らの 走り書きのような滲む旅路も ゆっくりとしっかりとみつめあえば 素晴らしき平凡よ いつも通りをいつの日にもいくつなっても 当たり前のように 異なる普通を同じように同じ角度で 見ていたいんだ きみと日々の暮らしの中で 今を生きる心の外で
9月に入って少しずつ涼しくなってきましたね。 ゆるい風に当たりながらベランダで読書をしています。 床は芝生を敷いてキャンプ用のチェアを組み立てフットレストに足を置き、 耳にエアーポッズプロつけて 読書用BGMを流し、 あったかいカフェラテを飲みながら 図書館で借りた本を読む。 至福。 充実感がすごいです。 こんなに充実感があるのに家賃が10000円だと思うと少しニヤけてしまいました。 先月から転職し、働いています。 その会社では家賃補助が15000円出ます。 今
ロックンロール まわりの目をきにしていきる人間らしさも うじゃうじゃとむれてる都会の滑稽な光景も シュールでカオスな地上は 人間の支配下で 上を見ればなんにもなくて とても綺麗でした 天才になりたくてもなれなくて 僕らは凡人だ 死ぬまで人間だ 世のため人のために生きるしかない 僕らの人生はまるで 日々のロックンロールだった 僕らロックンロールでした 新しい未来を見たいから 生にしがみついて生きる 日々はロックンロールだった 僕のロックンロールでした 意味のない世界にこ
なんでもできそうな気がするこの季節 あくびで助走をして厚い布団を蹴る 歯をゴシゴシと顔をびしゃびしゃと昨日の脱糞を あーなんでもない1日がはじまる 優しい素風がひゅるりとぼくを追い越して それにつられて足はそっとステップふむ お気に入りの曲は一度しまうからさ お前のセレクト頂戴よバカタレっ 妄想ばかりで満足できるのかい 冬が始まる前にやるべき事を でも今日はいい天気だから 正直に欲望のままに生きよう 秋を楽しめ楽しめ楽しめ 読めもせん本読み酔い浸れ 生を楽しめ楽しめ楽しめ
ただしい生き方をしって 生きる意味を無くしたなんて そんな簡単に他人の答えを信じないで 絵に描いたような幸せじゃなくて 文字に起こしてクスッと笑えるそんなを日常を画面越しじゃなくて あー毎日は当たり前に過ぎていく うたってたべてためいきしてまたうたってうたってあるきだす さまざまなな生き方 僕ら選び放題夢は見放題 それぞれの喜び 僕ら分かち合う度に笑みを浮かべ 僕ら分ち合う為に恋をする
先月くらいからぽつぽつとゆるくnoteを書いてます。なるべくゆるくながく続けたいのでここに毎月目標を記していきたいと思います。 目標といってもたいそれたことではなくじぶんの人生が少しでもよくなるような、ポジティブな目標を立てていこうかなと、、。 書くことによって使命感も生まれそうな気がして。 というわけで9月の目標は、、、、。 ・スパイスカレーを5品作る ・スマホ投資で5千円投資するという目標で行ってみたいと思います。 スパイスカレーは好きでちょくちょく作ってたんで
“粋”という言葉にハマっている。 いきとは、江戸時代に生じ、時代に従って変転した美意識(美的観念)で、遊興の場での心意気、身なりや振る舞いが洗練されていること、女性の色っぽさなどを表す語。 「いき」は、単純美への志向であり、「庶民の生活」から生まれてきた美意識である。また、「いき」は親しみやすく明快で、意味は拡大されているが、現在の日常生活でも広く使われる言葉である。 反対語は「野暮(やぼ)」または「無粋」である。(wiki) 意味はwikiからそのまま引用してきました
コンテンポラリーな日々を 変わり続ける毎日に僕は怯える 足は立ち竦む それでも君は変わらずに変わり続けて欲しいんだ 君だけに届くといいな 僕のなんでもない歌 イヤホンを落とした 世界は変わってしまった そしてきずくありふれた幸せが そこらじゅうに転がってた 日々のくだらない話 君は聴きながしてくれ そんなことより夢の続きを聴かせてくれ 僕が僕であるための歌 君が君でいるための嘘 僕が僕らしくいるために 君は君らしくいてほしい コンテンポラリーな日々を過ごしてみたい
朝7時起床 いつも同じ時間にアラームはセットしていたが大体二度寝していた。 今日はすんなりとベッドから脱出。 心はすでに第一戦闘配置。 足を止める事なくキッチンに向かい歯ブラシをとり歯を磨く。 歯を磨きながらエアポプ(AirPodsPro)とスマホを充電から切断し、 Voicyアプリを開く。 今日の未読欄には西野さん、かぜのたみさんのVoicyが更新されている。 下から順番に聞き流し、再び手を歯ブラシに戻し真っ白の壁を見つめながら座椅子に座り歯を磨く。 泡立った歯磨
(今記事は全て個人的な感想です) 竜とそばかすの姫を観に行ってきました。 正直あまり面白いとは言えなかったというのが僕の率直で個人的な感想です。 なんで面白くなかったのかなぁと考えてみました。 もともと僕はアニメ映画が好きで映画館に足を運ぶ映画は大体アニメです。 僕的にアニメ映画に求める要素は ・非現実、世界観 ・ワクワク ・感動 です。理想はこの3つが均等になっている映画が好きなきがします。 でも今回の映画に関してはワクワクが足らなかったのだと思いま
他の人のnoteをみていたら 「たゆたう」という言葉が目に入りました。 意味は物がゆらゆらと揺れる という意味ですが、たゆたうという言葉が ゆるくてなんか気に入りました。ゆらゆら感満載の言葉すぎて、、全てを肯定してくれそうな言葉で、、。笑
「安物買いの銭失い」 という言葉があります。 安い物を買ってもそれが粗悪品ですぐに壊れしまい、 また新しく買い直して結果的に高くつき損をする。 という意味です。 あんまりいい事では使われませんがそこから得られる事もあると思います。 去年3,500円でプロジェクターを買いました。 一般的にはプロジェクターで3500円はかなり安い方です。 それまでは買ったことも、家に置いたこともなかったのであんまり自分の部屋にプロジェクターがある生活というのに実感が湧きませんでした。 で
粋に生きる/まさしくまさし 安くはない高くはない 普通でいい普通が良いんだ 流されない折れもしない 立派な枝であり続け 分かち合いたい共感したい 価値観の違いも認め合いたい 愛しくて恋しくて 揺るぎない自分も信じていたい 粋生き粋生き粋生きと暮らしたい 週末は近くの銭湯に行って 汗を流してビールをグビっと 隣のあなたと笑い合う これが普通に なればいいのにね
誰しもこだわりはあるものだと思っています。 わざわざ人にいうほどでもないことや、無意識にしていること。 言語化はしていないけど心の中で自然と幸福を感じていること。 そうやって人は楽しみを見出している気がします。 こだわりにも種類があって ①ゼロから創造して作り出す人(職人) ②既存のものを揃えるコレクション的な物(コレクター) ③流行りのものを軸に自分なりのスタイルにして行く人(トレンド) などがあると思います。 ほとんどの人は③で、流行りに左右されてしまってる気
先週1人で京都の方に旅に出た。 久しぶりにBooking.comを見てて旅館の素泊まりが1400円だった。 その値段を見て勢いで前日にポチった。 そうだ京都へいこう。 住んでるところは大阪なので京都は何度も行ったことあるけど旅感を味わうにはすごくいい。 1泊2日なのでパッキングは着替えくらい。 電車に乗って京都の伏見稲荷神社に向かった。 写真ではよく見るけど実際に行くのははじめてだった。 1時間ほどで到着した。平日なので人は比較的少ないと思うが、初々しい 浴衣姿の中学