DJ芸人の《これだけは聴け!》1月5週目洋邦楽新曲
皆さんお元気してますか?吉本新喜劇/FM大阪DJの桜井雅斗です。
今日からなんばグランド花月の新喜劇がスタートしました。前日は深夜2時までの稽古で初日3回公演、その後は2時間の配信イベント、体力勝負ですね。
なによりもう2024年も1ヶ月が終了。今年も早い早い言いながら喰らい付いて行こうと思います。
それでは新曲をどうぞ。
◎洋楽
ジャスティン・ティンバーレイク Selfish
ポコポコしたバックトラックが可愛らしいジャスティン・ティンバーレイクの明るい新曲。MV公開一日で180万回再生。さすがですね。
Paul Rusell Say Cheese
思わずXにもポストしましたが、サカナクションの《忘れられないの》をサンプリングしているっぽいです。でも良い曲。洋楽中心のラジオをしていたら絶対に紹介したい一曲。
参考までに…
The Kid LAROI HEAVEN
ザ・キッドラロイが見せた大人な歌声。こっちも良いですね。
ジェームズ・アーサー Free Falling
ハスキーボイスがよりエモーショナルさを掻き立てるジェームズ・アーサーのバラード、良すぎる。
ティエスト, Rudimental & Absolutely Waterslides
ティエストとルディメンタルがコラボ!シンガーのアブソリュートリーを迎えた疾走感のあるトラック。
FLETCHER Lead Me On
フレッチャーがポップで爽快感のある新曲をリリース!気持ち上がりますね。
Walk off the Earth Catching Feelings
やっぱり大好きですこのバンド。もっと聴いていたいメロディライン、コーラス、大好き。
WOOZI What kind of future
SEVENTEENのウジがソロの新曲をリリース。普通にめちゃくちゃに良い曲。
◎邦楽
緑黄色社会 Party!!
なんとも気持ちを明るくしてくれる、まさにタイトルどおりな一曲。
back number 冬と春
バックナンバーがこの季節にぴったりな一曲を。恋愛模様と重ねる冬と春の歌。毎度ストリングスの音色が本当に素晴らしい。
omoinotake 幾億光年
バックナンバーの次世代を担うと思っているオモタケの新曲は祝福を鳴らすファンファーレのような明るい一曲。
tonun 君の目、声
なんとも美しいメロディラインと穏やかな声。癒やされる一曲ですね。
菅田将暉 谺する
一応言っておきます、いや、読めるかぁ〜!”こだまする”ですって。劇場版《君と世界が終わる日に FINAL》の主題歌。
新しい学校のリーダーズ Toryanse
コーチェラにも出演決定、完全に今一番時代の寵児になっていると言ってもいいでしょう。パフォーマンス込みで聞きたいですね。
夜の本気ダンス ABRAKADABRA
ヨルダンから鋭くも踊れるビートが到着!良いですね。
オメでたい頭でなにより 花魁ドリルスピン
ニューアルバム《オメでたい頭でなにより4》から、しょっぱなはゴリゴリのメタル…と思いきや…というのはさすがのオメでた。愉快過ぎる。
終わりに
ということで今週は新喜劇、ラジオ、合間にライブハウスの予定も。体力気力勝負で乗り切っていきますよ。楽しい生活してます、自分にしか出来ない動きをやっていきます。
とはいえ周りでも風邪、インフル、コロナ、流行ってます。寒い日が続くので気を付けていきましょうね。それでは来週も元気でお会いしましょうね。