みなさんは、”積読(つんどく)”ありますか? ボクは、高まる学習欲にともなって、積読タワーもどんどん高くなっています。(言い訳 ”時間がない”というのもあるんですが、そもそもボクはとにかく読むのが遅いんです。これが、長年の悩み。その悩みが解決するヒントが得られたので、書いてみます。 みん職の哲学ゼミの放課後タイム(講座後の雑談)で、”本の読み方”の話になりました。 哲学ゼミの講師である岡村先生はおっしゃっていました。 「本の読み方が分からない学生が非常に増えている」
おうち時間が増えている今、ダイエットやヨガ、フィットネスなど「体」に注目するものが流行っていますね。 僕は、体に注目したとき、その中でも、”体にいれるもの” つまり、”食べるもの”について最近考えるようになりました。 美味しいものを食べるのが一番健康!というのももちろん大切だと思います。食べることを楽しむ、大事ですよね。 でも、子どもが産まれたことをきっかけに、僕は”体に入れるものが安全か”を考えるようになりました。具体的にいうと、添加物のことです。 添加物かー。何か
何のために書くのか それは積み重ねてきたものを発信し、だれかの背中を押せる存在になりたいから。 教師としてそれなりに経験してきて、できることもだいぶ増えてきました。力がついたと実感することもある。振り返ってみると頑張ってきたなとしみじみ。 でも、そんな今の自分がいるのは、人や本との”出会い”があったからです。あの人の言葉、あの本の文章、自分が変化したとき、いつもそこには誰かがいました。はげましてくれたり、背中を押したり、成長させてくれました。 自分はラッキーです。そんな”