見出し画像

女性米判事の死去。時代を変えるきっかけになった一人。米最高裁ルース・ベイダー・ギンズバーグさんを知りました。

さえこです。

法学の勉強が始まりましたが、
一つ一つを噛みしめながらの学習は、進むが遅いが色々な発見ができて感慨深いです。

昨日、
慣習 通説 に共通する意味があるのか検索した際に、
非常に興味深いnoteを発見したので、メモしたいと思います。

アメリカの最高裁判事のルース・ベイダー・ギンスバーグ氏が
2020年9月19日に87歳で亡くなったとのこと。

この方は、女性の判事で、
映画にもなっており、特に女性から大変人気にあったそうです。

〈100%負ける〉と断言された〈男女平等〉裁判に挑んだ女性弁護士の爽快な大逆転劇!
映画 ビリーブ 未来への大逆転(米題「On the Basis of Sex」)

アメリカの最高裁判事に任期や定年が無い
日本では、何故あるのか?またその逆も然り。

今、世界の歴史から法の学びを進めており、何故今に至るのか
を知ることが出来るかもと期待しています。

法律が世界や人を作っている?
世界や人が法律を作っている?

いろいろとたのしいことになりそうです。

では、また。


ありがとうございます。 お礼に 今あなたに必要な一言メッセージを贈ります。 あなたの心に循環が生まれますように。