宅配便・郵便会社の世界売上高ランキングの分析（2020年版）

本ノート（以下「本ノート」という）では、世界の宅配便・郵便会社の本ノート公開時点で入手可能な売上高をもとに、宅配便・郵便会社の売上高をランキング形式で掲載しております。宅配便・郵便会社には、Deutsche Post（ドイツ郵政）、United Parcel Service（ユナイテッド・パーセル・サービス、UPS）、FedEx（フェデックス）、US Postal Service（米国郵便公社、USPS）、日本郵便、日本通運、ヤマト、Royal Mail（ロイヤルメール）、La Poste（ラ・ポステ）、中国郵政（China Post、チャイナポスト）、SF Express（SFエクスプレス、順豊エクスプレス）が含まれます。

なお、本ノートは、本ノート作成者が信頼できると細心の注意を払い判断した出所からの情報に基づき作成されていますが、本ノートの記載内容が真実かつ正確であり、そのうちに重要な事項の記載が欠けていないことを保証するものではありません。

宅配便の主要企業

Deutsche Post（ドイツ郵政）

2019年度の売上高は633億ユーロ。1ユーロ＝1.11ドルの換算レートで、米ドル換算の売上高は702億ドル。
出所：https://www.dpdhl.com/content/dam/dpdhl/en/media-center/investors/documents/business-profiles/DPDHL-Business-Profile-2020.pdf