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好きなもの。サッカー、マラソン、jリーグ、ジェフ 、カズさん、寅さん、カレー、コーヒー…

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好きなもの。サッカー、マラソン、jリーグ、ジェフ 、カズさん、寅さん、カレー、コーヒー、焼き芋、コンクリート、ロックンロール、漫画ほか。最近ロードバイクはじめました。トライアスロンに興味が、、40代のおじさんがnoteを書いてみる試みです。

最近の記事

2024J2リーグ11節終了

 こんばんは。サッカーはおそろしい。  ジェフは11節を終えて4勝5敗2分。勝ち点は14ポイントで、現在12位です。なかなか試合を振り返る事ができずにいましたが、もちろん毎試合現地やDAZNで観戦を楽しんでおります。  早くも11試合が過ぎ去りました。序盤戦で田口さんや、エドゥアルドが戦線離脱する事態があって、思うようなスタートがきれなかったところが苦しかったです。  戦い方とすると、前線から圧力をかけて、ショートカウンター発動の展開と、ディフェンスラインに食いつかせつつ、

    • コロナになってからずっと脚の調子が上がらなかったけど、なんとなくよくなってきた気もするので、もう一度一から走り込みを始めようと思う。

      • 新シーズン。始まってるのに何もできない。 すでに3敗して、今のところピークは藤枝戦です。 何にしても、この時期に想定していたポジションにフル配置できない状況は残念。 それも含めたチーム力だから実力と言えばそれまでか。 ただ不運だな。と思う。 気ままに行きます。

        • 2023プレーオフ準決勝 ヴェルディ戦

           負けました。2023シーズンの終了となります。  久しぶりに進んだプレーオフはヴェルディとの一戦。今シーズンは常に上位を維持してきたチームで、自動昇格も手に届く位置にいた。最後は惜しくも清水と磐田との三つ巴に敗れ、シーズンを3位でフィニッシュしたチーム。  思い起こせば、ジェフが奇跡の残留を果たした2008年。その裏で降格の憂き目にあったのはヴェルディでした。その翌年、追いかけるようにJ2に降りたジェフ。長い間試行錯誤を繰り返して昇格を目指した両チームでした。  ヴェル

        2024J2リーグ11節終了

        • コロナになってからずっと脚の調子が上がらなかったけど、なんとなくよくなってきた気もするので、もう一度一から走り込みを始めようと思う。

        • 新シーズン。始まってるのに何もできない。 すでに3敗して、今のところピークは藤枝戦です。 何にしても、この時期に想定していたポジションにフル配置できない状況は残念。 それも含めたチーム力だから実力と言えばそれまでか。 ただ不運だな。と思う。 気ままに行きます。

        • 2023プレーオフ準決勝 ヴェルディ戦

          2023長崎戦(H)最終節

           最初が長崎最後も長崎。両者開幕から41試合戦い、再び対戦した今節。全く別のチームの対戦のようでした。  私は訳あってスタジアムには行けないし、DAZNでリアルタイムも見れないし。いつもなら情報遮断しつつ、あとからDAZNみるんだけど。  最終節はもう面倒になって合間合間でテキストの情報みながらリアルタイムで結果だけ確認をしていました。  そうして復習がてら映像で試合を見ましたけど、なんというか、スコアとは全く印象の違う試合だったなと。  長崎はとにかく勝たないとシーズンが

          2023長崎戦(H)最終節

          2023群馬戦(A)41節

           J2レギュラーシーズンももうあと2つ。41節は、プレーオフ出場が決まる一戦で、ザスパとアウェイ対戦。  とにかく一つずつ。この姿勢を貫いてきたジェフだけど、さすがに意識しないわけにはいかないですね。  一方ザスパは昇格、降格、プレーオフには絡まないものの、過去最高位を目指して、ホーム最終節。  ジェフのスタートはトップの呉屋さんが、小森さんに変更となりました。呉屋さんは今シーズン、ゴールという形では、なかなか量産できなかったけど、シーズン後半には本来のパフォーマンスを表現

          2023群馬戦(A)41節

          2023いわき戦(H)40節

           続くギリギリの戦い。連勝のあと引き分けと敗戦を挟んで、いわきをホームに迎えました。苦しんだ2試合。敗戦の試合で不在だった選手も戻ってきた。これからプレーオフの座を確保する勝負と、プレーオフと。そんな気持ちになりがちだけど、とにかく一戦一戦。  目の前の試合だけ考えてという気持ちで行きたいところだけどね。  どうしてもその先にあるところを意識してしまいます。選手たちはどうなんだろう。なかなかそういった雑音というか、意識しないわけにもいかないんだろうなと思いながら。  正直なと

          2023いわき戦(H)40節

          2023ヴェルディ戦(A)39節

           実際のところ、ショックはショックなんですけど、どういうわけか、そこそこ冷静な自分もあります。  ヴェルディは上位のチームで試合内容を見ても、概ね劣勢にあった。そんな中、サッカーにはよくあることかもしれないけど、スーパーなゴールで先制できた。そして同じようなスーパーなゴールがもう一つ入った。だから勝てたのかもしれないし、そういう気持ちになるのは当然の事だと思う。  だけど、やっぱりチャレンジャーだったという事が身に染みたというか。  まず。  ジェフはこの試合で2つの翼とい

          2023ヴェルディ戦(A)39節

          2023水戸戦(H)38節

           絶賛7連勝中のジェフです。一戦一戦を大切に。というか目の前の一戦にだけ集中して勝つだけ!というマインド。小林監督が一貫して述べているこの考えが強みを増すこの時期だと感じてます。  一方、周りは連勝中の雰囲気に酔いしれ、どこが負ければ、順位がどうなるとか。まあそんなことを考えがちだし、それはそれでいいと思います。調子のいいジェフの試合を一目見ようと、あるいはそれを促すようにクラブは人を集める企画や集客を増やすための工夫を頑張り、事実ホームゲーム2試合続けて、13,000人を超

          2023水戸戦(H)38節

          2023岡山戦(A)37節

           うおい。ジェフ!  DAZN観戦予定でしたが、リアルタイムで見れない悲しみがあって。日中は外にいたんだけど、漏れてくる漏れてくる。抑えきれない情報網。まあでもこれは仕方ない。そんくらいの衝撃。  ジェフは6連勝中で、絶好調。正直言っていつこの連勝が終わってしまうのかと怖くて怖くて仕方がない自分もいるし、もちろん勝ち続けることを期待してるんだけどね。  今節はアウェイで岡山と対戦。ソロモンや塁くんがレンタルで所属。対戦はできないようだけど、監督は木山さんだし、なんとなく親近

          2023岡山戦(A)37節

          2023仙台戦(H)36節

           すごいです。客観的に試合結果を並べると、絶好調のジェフ。シーズン序盤に取れなかった勝ち点を軒並み回収しているような勢いで、連勝が続いております。  今節の対戦はホームフクアリで仙台と。アウェイではビルドアップのミステイクから失点してしまい、日高選手のスペシャルなフリーキックなんかもあったんだけど最終的には、2-1で敗戦でした。  今節はキャプテンの出場停止と小森ヒイロの病み上がりと。そして新井一耀の離脱と。いくつかのアクシデントをかかえつつも、代わりに出場する選手の活躍

          2023仙台戦(H)36節

          2023栃木戦(A)35節

           ジェフいいぞ。勢いある。言っていい。調子いいって、言っていい。  今節は、訳あってリアルタイム観戦できず、ましてや現地にも行けず、情報遮断のまま夜中に追っかけ再生という形で観戦しました。  相手は栃木SC。佐藤祥くんのいるチーム。確か山口慶さんがチームのなんかやってだ気がする。突然ジェフで引退した山口慶。小柄な選手だっけど、小学校の時は大きかったらしく、ビッグケイと呼ばれてたらしいですよ。どうでもいい話でしたね。  ジェフは突然の小森不在。めぐるチャンスは呉屋さんに。  チ

          2023栃木戦(A)35節

          2023秋田戦(H)34節

           ジェフ調子いいなあ。シーズン序盤は、内容がよさげなのに、なんだか勝ちに嫌われて取りこぼす試合が多かった今シーズン。ならばとチャンスを増やすしかないでしょうとコメントする小林監督。5回の決定機で点がとれないなら、10回のチャンスをつくればいいんだという心意気が今花開いてきたという事でしょうか。決してきれいなゴールだけではないけれど、このところジェフは、序盤戦で取りこぼしてしまった勝ち点を取り戻すかの如く、結果がいい方に転がってきています。  誤解のないように、もちろんラッキー

          2023秋田戦(H)34節

          2023熊本戦(H)33節

           しびれる試合でした。 大木さんの熊本は、水曜日に天皇杯を戦って、しかも延長PKの末、あの神戸を叩きましたね。  そして迎えた日曜日。コンディション的にどうなのかな?って思ったけど、そこはあんまり関係ないように見えました。つまり手強かったです。    ジェフは佐々木さんが前節の負傷の影響か。代わりのスタメンは新井一耀。スタメンはれるメンバーが代わりで出て来れるなんて心強いにもほどがある。そしてメンデス。メンデスがようやくデビューできそう。サブに入りましたよ。  あとは、変わ

          2023熊本戦(H)33節

          2023磐田戦(A)32節

           雨のヤマハスタジアム。なんとなくアウェイ磐田戦は印象が良い。それはなぜなんだと回想。そして調べてみたら驚きの事実。  はっきり言ってほとんど勝ってない。じゃあなんでかな?と思ったら2020シーズンのアウェイ磐田戦の印象が強く、その他の記憶を消してしまったんだという事です。  人間はいいことばっかり覚えてるもんなんだって。  あの試合は、僕らの川又さんがスタメンで、安田のミッチーさんもスタメンで、田口さん含め古巣対戦の選手が多い試合でした。ユンさんの最初の年。まあ撃たれまくっ

          2023磐田戦(A)32節

          2023藤枝戦(H)31節

           気がつけばもうリーグも後半戦ですね。あと11試合のところまで来ました。チームを作り込んでいくのってとっても大変なんだなって思うし、結果を維持するには、チームは現状維持ではいけないし。常に進化してこそ安定した結果が得られるわけで。  そういうわけでジェフの最近はなかなか安定的な結果を得つつあるように思うわけですが、これを維持するには、もっと進化が必要で、そういう意味では小林監督にははっきりとしたステップのような見通しがあるように感じます。  今シーズン序盤を振り返ると、なんか

          2023藤枝戦(H)31節