逸可実和子

好きなもの:音楽・映画・詩を読む・コメディ・演芸、居住地:東京都多摩地区、出身地:静岡…

逸可実和子

好きなもの:音楽・映画・詩を読む・コメディ・演芸、居住地:東京都多摩地区、出身地:静岡県 、その他 事務職しながら細々と詩を書いてます。名前は本名ではなく筆名です。

マガジン

  • 観にいった後に書く

    観にいった音楽ライブ、お笑いライブ、映画、演劇の感想を書いていきます。一部、偏愛がすごすぎて暴走気味な記事も登場することもありますが、そういう部分も楽しんでいただければ幸いです。

  • 読んだ後に書く

    いわゆる読んだ本の感想みたいなものです。書いてくうちに内容が感想からはみだすかもしれない。

ストア

  • 商品の画像

    個人詩誌『Obscurity』第4号

    2020年8月発行 第3号のゲストは菊池依々子さんです。 詩6篇収録
    300円
    逸可実和子作品店
  • 商品の画像

    個人詩誌『Obscurity』第3号

    2019年9月発行 第3号のゲストは一由悠太さんです。 詩7篇収録
    300円
    逸可実和子作品店
  • 商品の画像

    個人詩誌「Obscurity」第2号

    2018年11月発行 今回はゲストをお招きしています。 (ゲスト:岡嶋夏子さん) 詩8篇 収録
    300円
    逸可実和子作品店
  • 商品の画像

    個人詩誌『Obscurity』第4号

    2020年8月発行 第3号のゲストは菊池依々子さんです。 詩6篇収録
    300円
    逸可実和子作品店
  • 商品の画像

    個人詩誌『Obscurity』第3号

    2019年9月発行 第3号のゲストは一由悠太さんです。 詩7篇収録
    300円
    逸可実和子作品店
  • 商品の画像

    個人詩誌「Obscurity」第2号

    2018年11月発行 今回はゲストをお招きしています。 (ゲスト:岡嶋夏子さん) 詩8篇 収録
    300円
    逸可実和子作品店
  • もっとみる

最近の記事

2024年6月7日 岡村和義 LIVE TOUR 2024 “OKAZ TIME” / 東京・Zepp DiverCity

もう一週間以上も時がたってしまいましたが、6/7(金)にお台場のZepp DiverCityにて開催された『岡村和義 LIVE TOUR 2024 “OKAZ TIME”』に行ってきました。岡村靖幸と斉藤和義のユニットとして活動が発表されたのが去年の冬。その後今年になってから5か月連続で楽曲配信リリース、テレビやラジオに出演とそして5月からのツアーとこの半年間濃ゆい濃ゆい二人のユニット活動をみつづけてきました。 もうあまりにも素敵なステージでかなりはしゃいでしまったので、言

    • 岡村靖幸2023→2024 WINTER TOUR「元気です」=本当に元気でした!

      はじめに 去年の11月11日に始まった岡村ちゃんのライブツアー、2023→2024 WINTER TOUR「元気です」に行ってきました。今回、ツアー初日11月11日 Zepp Divercity Tokyo、今年になってからは1月13日 J:COMホール八王子、そして、1月28日KT Zepp Yokohamaと3か所でのDATEに行ってきたのです。 昨日の2月3日は広島での千穐楽でした。千穐楽の様子をSNSでチェックしてましたがとても素敵なDATEだったようで、無事に今回

      • 10月29日開催「詩のワークショップ」のお誘い

        詩を発表する機会をもつのはなかなか難しいな、と書いていて思うことが多々あります。雑誌の投稿欄に作品をせっせと送っていた時もありましたが、どうも投稿は自分には合わないな、と思いやめてしまいました。とはいえ、自分の作品を読んでもらう機会は欲しい、という願望は持ち続けているので、詩の合評会やワークショップに参加しています。 私が詩を書き始めたきっかけは、住んでいる街で開催されていた詩の会に見学に行ったこと。2012年の1月のことでした。そのままその会に参加して、月1回詩を書いて発表

        • 岡村靖幸 2023 Summer Tour「テクニカル・サポート」

          6月18日のZepp DiverCity TOKYOからスタートした岡村ちゃんのツアー「テクニカルサポート」に行ってきました。今回は7月1日(土)のZepp Namba(大阪)と7月8日(土)J:COMホール八王子と2か所でのDATEでした。 新型コロナウイルスの感染防止対策による制限がなくなり、マスクの着用は個人の判断、声出しOKという状況での開催となりました。 1月31日に中野サンプラザで開催された秋冬ツアー「アパシー」最終日にマスク着用での声出しOKになったときも嬉し

        2024年6月7日 岡村和義 LIVE TOUR 2024 “OKAZ TIME” / 東京・Zepp DiverCity

        マガジン

        • 観にいった後に書く
          9本
        • 読んだ後に書く
          3本

        記事

          久しぶりに詩のフリーペーパーを発行しました。

          7月に詩のフリーペーパー『Ceòl』(ゲール語で「音楽」)Vol.2、を発行しました。 前回の発行が2020年2月なので3年以上経ってしまいました。 新型コロナウイルス禍の間も詩は書いていました。俳句も習い始めました。 紙媒体で詩を発表することがなかなかできずにいましたが、今年になって久しぶりにフリーペーパーを発行できてホッとしています。 窮屈な空間にいると、文章も書けなくなるし、本もなかなか読めなくなるのだなぁ、と色々と思う事もありましたが、そんな時間の中でも、やっぱり詩を

          久しぶりに詩のフリーペーパーを発行しました。

          声を出せるってやっぱりいいな~岡村靖幸2022-2023 AUTUNN-WINTER ツアー「アパシー」備忘録~

          遅くなりましたが2023年もよろしくお願いいたします 2023年の2月となりました。 noteへの投稿、またまたかなり間があいてしまい、久しぶりのエントリーです。仕事やプライベートの事に気をとられてなかなか長文の文章を書く時間を確保できていませんでしたが、今年はもっといろいろ書けたらいいな、と思っています。よろしくお願いいたします。 久しぶりの投稿はやっぱり岡村ちゃんの事になりました 久しぶりに書く内容は、岡村ちゃんのライブ「2022-2023 AUTUNN-WINTE

          声を出せるってやっぱりいいな~岡村靖幸2022-2023 AUTUNN-WINTER ツアー「アパシー」備忘録~

          岡村靖幸Early Summer Tour「美貌の彼方」

          本題に入るまえに。 noteの更新ができずずっと放置してました。詩はずっと書いてました。あと俳句の勉強をしたり、映画を観に行ったり、サウナにはまったり、コロナ禍でもそれなりに自分が楽しめることをやってました。ここは書きたいことがあれば更新しよう、というゆるい気持ちでやっていたためか、前回の更新から1年以上たってしまってました。マイペースすぎかなと思いますが、これからものんびりとやっていこうと思います。 今年も岡村ちゃんとDATEしてきました。 前回の記事が昨年の岡村ちゃ

          岡村靖幸Early Summer Tour「美貌の彼方」

          千秋楽DATEに行ってきた-岡村靖幸2021Springツアー「操」@J:COM ホール八王子(2021年6月24日)

          noteの更新がまた止まってしまってました。詩は月1篇という寡作ではありながら、何とか書けていたのですが、ブログになにか書くという気力までは出ない状況でした。プライベートでいろいろあったこともあり、本職と詩作を両方なんとかやるっていう状態でした。コロナ疲れは意識しないようにしていたのですが、やはり、いつもと違う日常を1年半も続けているといろいろと消耗してしまうのだなぁ、としみじみ人間の身体は正直であると実感したのです。とはいえ、今月は自分にとって楽しみな出来事がまっていたので

          千秋楽DATEに行ってきた-岡村靖幸2021Springツアー「操」@J:COM ホール八王子(2021年6月24日)

          久しぶりのDATEに行ってきた~岡村靖幸2021Springツアー「操」@中野サンプラザ(2021年3月29日)

           noteの更新がずっと止まったままでした。年が明けてからバタバタしていたのと去年から続く新型コロナウイルス騒動で少し疲労があったのか、長文の記事を書く気力がわかない日々を過ごしていました。詩作はそれなりにマイペースでやっていたのですが。なにかを徒然なるままに書くというのができずにいたのです。自分では工夫してこの平板な日々にいろいろスパイスをつけて楽しんでいるつもりでしたが、やはりどこかでストレスを感じていたようです。  そんな年明けから春まで自分のため息とどうつきあうかの

          久しぶりのDATEに行ってきた~岡村靖幸2021Springツアー「操」@中野サンプラザ(2021年3月29日)

          個人詩誌『Obscurity』Vol.4発行後のこと

          noteの更新、久しぶりになってしまいました。8月末に個人詩誌の第4号を発行し、その後、少しずつではありますが反響をいただいています。お取り扱いいただいてるお店で購入し読んでくださった方、私の個人BASEで購入して読んでくださった方もいてくださり、嬉しい思いでいます。そんな中で2件ほどさらに嬉しい出来事がありました。『詩と思想』10月号、『現代詩手帖』11月号のそれぞれの詩誌月評にて私の詩誌を紹介していただいたのです。 『詩と思想』の評者は白島真さん。毎号たくさんの詩誌を読

          個人詩誌『Obscurity』Vol.4発行後のこと

          個人詩誌『Obscurity』第4号について

          前回の記事にてお知らせしましたが、個人詩誌『Obscurity』第4号を発行いたしました。 私の作品 詩5篇と広島在住の詩人 菊池依々子さんの作品 詩1篇を収録しております。 今回は下記の書店様にて販売のお取り扱いをしていただくことになりました。 ・古書ソオダ水さん(東京都新宿区 最寄り駅:東西線 早稲田駅)                  古書ソオダ水さんのサイトへ ・七月堂古書部さん(東京都世田谷区 最寄り駅:京王線 明大前駅)                  

          個人詩誌『Obscurity』第4号について

          個人詩誌『Obscurity』第4号発行のお知らせ

          久しぶりの更新です。 年一回ペースで発行している私の個人詩誌『Obscurity』ですが、この8月に第4号を発行することができました。コロナ禍で今年はなかなか詩も書けないし、本を読み進めることもできず、困ったなぁ、という状況が続いていましたが、6月頃から自分の中の詩に対する気持ちが上向きになったこともあり、今年も発行にこぎつけることができました。 今号では広島在住の詩人、菊池依々子さんに作品を寄せていただきました。とても素敵な作品を書いていただいたので、ぜひいろいろな方に

          個人詩誌『Obscurity』第4号発行のお知らせ

          詩の朗読(1)番場早苗さんの詩集『一瞬の、永遠の、波打ち際』(響文社)より

          番場早苗さんの詩集『一瞬の、永遠の、波打ち際』(響文社)より、「そうしてあなたは遠い時間へ還ってゆくのか」を朗読しました。番場早苗さんご本人から許可をいただいております。 #詩 #現代詩 #朗読

          詩の朗読(1)番場早苗さんの詩集『一瞬の、永遠の、波打ち際』(響文社)より

          詩の朗読(1)番場早苗さんの詩集『一瞬の、永遠の、波打ち際』(響文社)より

          岡村靖幸ニューアルバム「操」を聴いて

          4月1日は私の大好きな岡村靖幸さん(以下、岡村ちゃん)のニューアルバム『操』のリリース日だった。昨年の12月に告知があり、ずーっと楽しみにしていたアルバム。当初は3月25日のリリース予定だったのが、諸事情で1週間おくれて4月1日のリリースとなってしまった。告知の時点でアルバムのアートワークは現代美術家の会田誠さんが手がけたことが発表され、鮮やかなビタミンカラーで彩られた背景にふたりの幼い子どもたちがゆびきりをする姿が描かれた画を目にしたときは、驚きとともに幸せな気持ちがわ

          岡村靖幸ニューアルバム「操」を聴いて

          先日Twitterから距離をおく、と投稿したが、 仲良しのフォロワーさんとの連絡手段がTwitterしかないことも多く結局アクセスして読んでいるしツイートしてる汗 でも、負の感情に陥らないために読む内容は選ぶことにした。 それとアクセスする時間は減らすように本読んだりしてる。

          先日Twitterから距離をおく、と投稿したが、 仲良しのフォロワーさんとの連絡手段がTwitterしかないことも多く結局アクセスして読んでいるしツイートしてる汗 でも、負の感情に陥らないために読む内容は選ぶことにした。 それとアクセスする時間は減らすように本読んだりしてる。

          最近思ったこと。

          Twitterをずーっとやっていて、しんどくなるとき何か大きな事件がおきると、Twitterが荒れることでしょうか。 最近のコロナウィルスの事態でも、色んな情報が錯綜し、政策に対しての意見も対立した意見が飛び交ってます。 東日本大震災のときにはTwitterがあることでプラスに作用していたことも、今は少ないですね。 Twitterの日本法人の動きも政権よりです。 そして、不安な気持ちもあるのかバッシングの方向へ引っ張られていく人々。 私は現政権は支持していません。批判

          最近思ったこと。