恋愛って難しい。からの三文小説。
kです。
突然ですけど、恋愛って難しいですよね笑。
人によって好みが違う。自分で好みを把握できていない。好きな人に好かれない。逆に、好きでない人にアプローチされて対応に困る。理想が高過ぎて中々恋人ができない。互いの事を余り知らないまま交際が始まる。付き合ってても他に気になる人ができる。振られて凄く傷つくかもしれない。。。
難しい要素を思いついた順に雑に並べましたが、まあ多いですね笑。
しかし、こうは言っても恋人が欲しいと思う方は男女問わず多数いますし、私も欲しいです笑。
最近特にそう思うようになったきっかけが、「king gnu の 三文小説」を聴くようになった事です。今や知らない人はいないであろうking gnuの傑作バラードですね。何かの音楽番組では人生賛歌と称される程の美しい歌詞、メロディ、演奏で構成される曲です。
私は初めてこの歌を聞いた時の感動が凄く、以来事あるごとに聞いている曲です。
この曲に出てくる登場人物の恋人への想いがとても綺麗で、「世界中が君に見向きしなくなってもずっとそばにいるよ。君の不器用な言動に救われるし、僕のくだらない表情で君も笑ってくれる」雑に要約するとこんな感じですけど、美し過ぎますね笑。常田さんはどんな人生を送ればこの歌詞を書けるのでしょうか?笑
私は単純で影響を受けやすいので、このようにいつまでも慎ましくも温かな付き合いをしたい〜と思うようになった次第です笑。ちなみに、メンタリストDAIGOも絶賛です笑。
今までの私はその時の気分や欲求に身を任せて行動する事が多かったですが、そこから得られたものは何もありませんでした。本当に何もないです笑。なので、社会人になってから付き合う時は、冷静さを常に忘れずに、誠実性と優しさを備えた素晴らしい女性と付き合えるように頑張りたいですね。そんな女性に見合う人間にならねば笑。