ちゅうもえサロンメンバーでの共同編集マガジン。それぞれの「私の人生ベストカフェ」を紹介してもらいました。ちゅうもえサロン：https://synapse.am/contents/monthly/chu_moe
榊原正幸
有料で書いた記事まとめです
ガジェットだったり、雑貨だったり、好きなものをまとめた写真集です。たまに美女やイケメンも登場するかも←
さて、先日ツイートしたこの件、 予想以上に反響があって嬉しかった！ 中には、まーくんがやることなら面白そうだから！ と言ってくれた方もいて、ありがたいかぎり！ 今回、仲間に背中を押されたという理由が大きいですが コミュニティを作ることにしたので どんなイメージなのかまとめておきたいと思います。 ◆なぜコミュニティ（箱）を作るのか業界や職種関係なく、これからはコミュニティ（居場所）が すべてのキーになると思ってます。 居場所って、それだけでも価値があるけど、 何かと掛け算
7/27(金) 20:09に、父親が亡くなったという連絡を受けた。 71才でした。 父親の携帯からの電話で、父親ではない声だったので 何かあったのかな？と思ったら、まさかの知らせだった。 幸い、デジタルな世の中なので、 記憶や感情が鮮明なうちに記録として残しておくことにした。 肉親が亡くなり、死後の対応を担うことになると 悲しむ時間すら与えられないほど、 色々な対応（しかも初めてやることばかり）をやらないといけない。 ネットで検索しても知らなかった情報もあるので、 それも
はじめまして。 はあちゅうサロン 経営企画局で副局長を務めています、 榊原 正幸（さかきはら まさゆき）です。 ほんとはこの記事はもっと早く書く予定だったんですが、 毎日が嵐のようで、書く時間が取れず…。 一発目ということで、 素直に自己紹介でも書いてみます。 スタバ太郎さんやおきまゆさんの真似っこで。 名前：榊原 正幸 あだ名：まーくん / まー 出身地とか：鹿児島生まれ、福岡育ち、神奈川在住。身も心も川崎市民。 誕生日：1985年8月13日 趣味：旅行 / ゲー
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起業家の経沢香保子さんとブロガー・作家のはあちゅうさんが共同主催している会員制コミュニケーションサロン「ちゅうつねカレッジ」に所属しているメンバーの有志で集まったメンバー企画として行われたちゅうつね学園祭2015に登壇した内容を公開します。 幸い、好評いただき、内容の一部がWEBでも結構バズりました。 当日予定が合わず、参加できなかった人もいるだろうし、オンラインサロンを経験していない人にも理解できる内容になっています。 ■テーマやりたいことがある…自分で何かをやりたい
初めてGACKTさんを見たのは、堂本兄弟だった。 当時のぼくはテレビっ子で、とくに、音楽番組は欠かさず見ていた。 ぼく自身、明るい性格ではなく、話すこともそんなに得意でも好きでもなかったので、同じく、明るい雰囲気でもなく、話すことが得意そうに見えないGACKTさんがめちゃくちゃカッコよく映ったことが最初のキッカケだったように思う。 面白いことを言ってるわけでもないのに面白い。 カッコいいことをしたわけでもないのカッコいい。 とにかく、不思議な人だった。 当時は、イ
ひっさびさに、朝早い時間に渋谷へ行ったんですけど、 とある建物で目があった男性が、ホラー映画に出てきそうな白目オンリーな状態でじーーーっと見つめてきて、こわかった…。 しかも身構えてるし。 目線がずっとぼくを追ってたから、間違いなくぼくを見てたんだろうけど。。。 人がまわりにそこそこいたからよかったけど、いなかったら身の危険感じたかも。 で、渋谷の用事終わって、次へ予定のために移動しようと思ったら、えらく至近距離でくっついてくる女性がいたんで振り返ったら、真っ白メイ
恋愛工学--- それは、2012年4月15日、有料メールマガジンに彗星のごとく現れた「週刊金融日記」の中で繰り広げられている恋愛を工学的な視点で体系化したものだ。 それまでも、著者の藤沢数希さんは、ブログで恋愛について見解を述べていて、私はなんとなく存在を知っている程度だった（Twitterをフォローしてる程度）。 やっぱり、恋愛ネタって、感情論になりやすいから、賛否両論ある。 だから、メルマガのようなクローズドなコミュニティで、"恋愛" についてガチなことが語られる
よく知らない人は、お正月番組「芸能人格付けチェック」の人だろうし、昔から知ってる人は「堂本兄弟」とか「うたばん」が通じてるんだろうなぁ。 GACKTさんを好きになって、はや15年。人生の半分です。 GACKTさんの曲も聴くけれども、どちらかというと、ミュージシャンというより、漢として、経営者（ビジネスパーソン）として好きなんです。 20代や30代の方（もちろんそれ以上でもいいんですけど）、ずーーーっと好きな芸能人とか、ミュージシャンとか、経営者とかいますか？ ぼく個人
オンラインサロンというものは、まだまだ一般人にはメジャーではない。 私が初めてオンラインサロンへ触れたのが、2014年の1月。 はあちゅうさんと村上萌さんがやっている「ちゅうもえの楽屋へいらっしゃい♪」へ入会した。 今は懐かしき、mixiコミュニティを使っていたから、オンライン上のコミュニティには大して抵抗がなかった。 加えて、mixiを使う人が減ったにも関わらず、mixiコミュニティのようなものの代わりになる決め手のサービスが見つからなかった。 そんな時に見つけた
noteに関係することなので、初のトーク機能使ってみるテスト / オンラインサロンに消耗しかけてる僕がちゅうハヤサロンに入った理由 http://rebirthink.jp/archives/1216
Time Ticket的な使い方を実験してみます。 私の1時間を1,000円（現時点）で売ります。 用途はなんでもOKです。 ・人生、恋愛、進路、人間関係などの悩み相談 ・やりたいことを見つけたい ・誰かと話したい、話し相手が欲しい ・お茶友になって欲しい ・買い物につきあって欲しい 他にもいろいろありそう！どう使うかは、あなた次第。 あ、当然ですが、宗教・勧誘・ネットワークビジネス・犯罪全般等、社会モラルに関わるお願いは当然NGです。 榊原正幸ってどんな
東京のど真ん中、飯田橋という街がすごい嫌いだった。 街がどーこーという話じゃなくて、想い出として。 飯田橋、神楽坂に来ると、 ECベンチャー企業にいた時の嫌な思い出が蘇るから。 やめて2年ほど経っても変わらなかったので、 よっぽどなんだと思う。 だから、友達との食事も、この近辺はなるべく避けてきた。 このベンチャーをやめる前と後で、人間関係がガラッと変わった。 オンラインサロンに入ってからなんだけど、 おかげで素敵な仲間たちと過ごす時間が増え、 その仲間た
会社員にたいして、皆さんが思うイメージは何でしょうか？ 以前、海外にずっと行っていた友人が東京に来た時、 「朝電車に乗ると、死んだ魚の目をしている人ばかりで驚いた」 と言ってました。 見慣れていると気付かないものですが、たしかにそういう人たちが多い。 それをイメージした↓の図って、なんかこわいですよね。 なんでもかんでもシェアができるこの時代、東京ですら、ひとつき12万円もあれば生活していけます。 無料で楽しめるものだってたくさんあるし、お金がかかることってどん
