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川越八幡宮 前回掲載した川越熊野神社から南に向かい、小江戸蔵里ききざけ処 昭和蔵を過ぎてか…
川越市連雀町鎮座「川越熊野神社」 時の鐘・薬師神社から、歩道が混み合う県道12号線を避け、…
広済寺の前を通る県道12号線。 県道沿いに蔵造りの町並み方向の南に向かう。 蔵造りの町屋がチ…
川越氷川神社の社頭から前を横切る県道51号線を西に向かう、10分も歩けば観光客で賑わう蔵造り…
川越氷川神社。 氷川神社表参道。 瘡守社から北に向かい20分程、三叉路の突き当りに社頭があ…
瘡守(カサモリ)社。 喜多院から北へ10分程の川越市久保町、県道15号線北側の緩やかな高台の住…
仙波東照宮の拝殿右から女坂を下ると、そこは小さな池と朱塗りの小さな太鼓橋が見えてきます。 この太鼓橋は八ツ橋と呼ばれ、池の中央の小島に架けられています。 そこに小さな社が祀られ、この一帯は仙波東照宮の葵庭園と呼ぶそうです。 小さな池ですが比較的綺麗な水を湛え小島を取り囲んでいます。 小島には朱の明神鳥居が建てられ、その先に鎮座する社はいかにもの佇まいの弁財天厳島神社。 大正6年出版の三芳野名勝図会に目を通すが創建時期については書かれていなかった。 また、「喜多院東南にあり龍
川越大師 喜多院の参拝を終え、山門を出てすぐ左側に一本の大きなもみじの樹があります。 そこ…