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「子どもが教育を選ぶ時代へ 」を読んで
この本でとくにボクの印象に残った言葉
誰にとっても「完璧な教育」は存在しない。
「答えがないこと」に親が慣れるということ
先生たちは、「わからないことを認めているから信頼できる」
子どものころから、いい学校に入って、いい会社に入る。
それが、あたりまえのように、いいことだと思っていた。
でも、ホントは「いい学校」
なんていうのはなくて、
自分に合っているか、合っていないか。
ただ、それだけのこと。
それを決めるのが、自分。
結局は、自分次第。
子どもの教育で悩んでいる保護者の方におすすめしたい1冊です。