朔日 3 森田玲花 2019年3月4日 22:45 ぐらぐら沸く眠気の中、縦じわが目立つ爪にちょっとだけ届かない夜をマニキュアで重ね塗りした泣かなくても欠けやしないと、気づいてしまったからもう一人のわたしがしんだ箸使いの綺麗さが基準檸檬の橋の向こうに立つ笑顔が飛んだら 街が溶ける #詩 #20190304 ダウンロード copy #詩 #20190304 3 いただいたお金は、美味しいお酒と新しい本に使い、書くためのエネルギーにしたいと思います。 サポート