pompom3166

【世界初】ADHD体験型施設を作ります。 自分の人生を振り返る。 自分の人生を語る。…

pompom3166

【世界初】ADHD体験型施設を作ります。 自分の人生を振り返る。 自分の人生を語る。 今まで怖くて出来ませんでした。 でも今、語る覚悟が出来ました。 自分の人生を赤裸々に語ります☺️ 私の言葉・私の人生が、たくさんの人に勇気を与えれますように。 WEBデザインもやっております。

メンバーシップに加入する

今まで発達障害を持ってたのを気づかず、人生苦しかった人!そしてそれは私も同じ!私のことを応援してくれる人!今までの苦しかった気持ちを分かち合える人!一緒に語り合いませんか!応援して下さいませんか!お願いします☺︎

  • スタンダードプラン

    ¥200 / 月
    初月無料

最近の記事

  • 固定された記事

only one story no.1:私とは何者?

¥100
    • 【only one story.29:私よ。人と比べないで。】

      【私よ。人と比べないで】 あれ。なんか違う話題で書こうとしたのに、いつの間にかこの話題に。笑 多分私はまた、自分に自信を無くしているんです。 最近重い腰を上げて、私のステージはそこじゃないって、と叱ってくれる方が居ました。 叱ってくれるってありがたい事なんよ。 叱られる=失敗 ではない。 叱られる=お前はダメだ。 でもない。(ダメな時もあるけど笑) 向き合ってくれているということなんだよね。 普段私は本当に褒められなくて、すぐいじめられて、自分の良さを閉じ込めて

      • 【no.28:仕事の引き継ぎはどこまできっちりしますか?】

        【no.28:仕事の引き継ぎどこまできっちり行いますか?】 思ったことがあり、久しぶりの投稿。。。笑 いやはや皆様お待たせいたしました。 どんなに時間がなくても、 連絡や相談、引き継ぎしないことには仕事って始まっていかないと思います。 ある人がここまでが期限だよと言っているのに、 引き継ぎの時間がないから待ってくれと。 時間ができたら声かけるねと言われ、もうすでに帰る時間に。 締切まであと2日。 そのデザインを終えるのには、最低でも3日必要なのに、こちらも声を発し

        • only one story no.27:【自分を貫きたい思い】

          【自分を貫きたい思い】 その行動間違ってるよって、最近若い人に言われる。 こうした方がいい、ああした方がもっと時間も取れる。 自分の商品を作って売った方がもっと高単価。 物販をあなたは始めた方がいい。 その方々の意見もわかる、でも私は折れることができない。 頑固すぎる。笑 こんな安価な案件ばっか応募して、独立しようだなんてあれよね、自分の時間一切取れない。 それも分かってる。 なのに折れることができない。 デザインもSNSも好きだから諦められない。 好きな人とい

        • 固定された記事

        only one story no.1:私とは何者?

        ¥100

        メンバー特典記事

          only one story no.8:【全然家事できないんだ】

          【全然家事ができないんだ】【全然家事ができないんだ】 ごめんなさい、私はね、見栄を張って言ってない方には言ってないんですよ。 そしてinstagramとnote限定公開と致します。 (何ならinstagram文字制限かかって、第一部と第二部という載せ方になりました。笑) 私、バツイチなんだわ。。。笑 なんで、家事ができないとバツイチが繋がるかって? それは、家事ができないが故に、たっくさん暴力を振られてしまったからですね。 もうね、全然いい思い出じゃなくて! この4年く

          only one story no.8:【全然家事できないんだ】

          only one story no.4:【泣かなくて手のかからない子/幸せに生きる道を】#1

          【泣かなくて手のかからない子/幸せに生きる道を】#1【泣かなくて手のかからない子】ずっとそう言われてきました。 どんな子が生まれてきても心配になりますよね。大切にしたくなりますよね。 きっと私の母親もおばあちゃんも、家族全員大切に育ててくれたのはとても感謝しています。 私は赤ちゃんの頃、泣かなくてずっと寝てて手のかからない子だったそうです。 わあ、いいねって思いますよね。 母親からすると。 その時には何の違和感も持たないですよね。 私もそのフレーズだけ聞くと、私め

          only one story no.4:【泣かなくて手のかからない子/幸せに生きる道を】#1

        記事

          only one story no.26:【人を論理的に見抜く力なんてないと思ってて】

          【人を論理的に見抜く力なんてないと思ってて】直感的にこうじゃないか、と感じることは多い。 でも営業のように論理的に、話を組み立てていって、相手を諭すとかはできない。 だから威圧的に相手から来られた時に、その場では言い返すことなんて、私にはできないんです。 相手の魅力を見つけるというか、 でも相手にはもっと幸せになってほしい、苦しみから解決されてほしい、もっと楽しく生きてほしい、という思いはあるら、そういう人たちにアドバイスするってことも、自分なんかにできるのか? おこ

          only one story no.26:【人を論理的に見抜く力なんてないと思ってて】

          only one story no.25:【自己肯定感を上げたい】

          【自己肯定感を上げたい】 家族旅行に行ったり、友人の結婚式に行ったり、食べて食べて食べまくって、遊びまくって、(車の中で仕事もして笑笑)(もちろん後ろの席で💺運転はマイパパン)の楽しい4日間でした。 楽しいと同時に、たくさんの人と関わるので、やはり苦手だなぁとかあんまり話さない人だったなぁ、とか色んな思いを抱える訳です。(それでも皆大好きなのには変わらないのですが) 父母は子育て終えて、親子お互い良い方向に変わったなあって 思春期なんて、本当に喧嘩ばっかりだった我々親子

          only one story no.25:【自己肯定感を上げたい】

          only one story no.24:【まだまだレベルアップする】

          【まだまだレベルアップする】まだまだ経験が浅い。 人生に深みを増している人を見れば見るほど思う。 まだまだ知識も経験も掴みたい事たくさんある。 まだまだ前進していきたい。 まだ今はとても苦しい。 生活も苦しいし、いろんな事が苦しいけど、知識や経験を得ている自分はめちゃくちゃキラキラ輝いている気がする。 まだまだ学びたいと思う。 とても周りに愛されている綺麗で美しくて可愛い友人がいる。 頭も良くて、先生としても尊敬されていて、気が利いて、万人に気が利いて、当たり前のこと

          only one story no.24:【まだまだレベルアップする】

          only one story no.23:【申し訳なくなる気持ち辞めようかな】

          【申し訳なくなる気持ち辞めようかな】 相手の人が仕事してたら自然と申し訳なくなる。 相手の人が家事を頑張ってたら、自分も頑張らなきゃと申し訳なくなる。 私が頭馬鹿すぎて、頭が働かなさすぎて申し訳なくなる。 あと小さい頃、全然受験で結果を出せなくてこのままだと人生詰む、というより親に申し訳なくなるとか。 色々な申し訳ないが起こった。 この気持ち・感情は正しいのかな? どっちなのかな? 正しいのか? 自分がやらないと、と思いすぎなのか? でも自分がやらないと、とい

          only one story no.23:【申し訳なくなる気持ち辞めようかな】

          only one story no.22:【余計な一言を言わないように気をつける】

          【余計な一言を言わないように気をつける】はい。めっちゃこれ、気を付けてます。笑 これで何人もの人にめっちゃ嫌われてきたからです。笑 でも気を付ければ気を付けるほど、我慢すればするほど自分じゃなくなっていくんですね。 その事にも何となく気付いています。 自分はカメレオンみたいだなって思います。 仲間の前で見せる自分。 家族の前で見せる自分。 友達の前で見せる自分。 元旦那の前で見せていた自分。 現彼氏の前で見せる自分。 全て違うんですね。笑 でもどれも本当の自分で

          only one story no.22:【余計な一言を言わないように気をつける】

          only one story no.21:【1日1日を大事に生きているか?】

          【1日1日大事に生きているか?】今日も自分との約束を守りますよ〜! ふと思いました。 1日1日大事に生きてる? 1日1日が楽しい? ある人からは、楽しいだけじゃダメだから。苦しいことを経験しないとあなたはだめ。とこっぴどく怒られたことがあります。 正直そこから、全く音楽を楽しむことができなくなった時期がありました。 それもそれで学びの時期になりましたが、21歳ながらにして、人生お先真っ暗なように思えたんです。 楽しい瞬間を作っちゃだめなんだなって。 そこから暗闇を歩いて

          only one story no.21:【1日1日を大事に生きているか?】

          only one story no.20:【ままごとした記憶がない幼稚園生でした #2】

          1.幼稚園生の頃の、なんとまあ寂しい記憶 久々の#2、31歳までのストーリーを少しでも書きたいと思います。 前回はno.4でちらっと赤ちゃんの頃のことを語っています。 今回は題名の通り、幼稚園の頃。 断片的な記憶しかありませんが、ADHD女子ならではの幼稚園生の記憶を語ります。 「普通」の感覚を持つ女性からして、この話をしたらめちゃくちゃどん引きされました。笑 「友達は幼稚園の時は、ママ同士でできた友達だけと遊んでいた。」 「ままごとを誰かと一緒に遊んだ記憶がな

          only one story no.20:【ままごとした記憶がない幼稚園生でした #2】

          only one story no.19:【自分との約束】

          自分との約束 どんなに時間がなくても、ブログだけは書くって決めてたのに(週2か週3で) 全然守れてなかった。 本当に私は時間にルーズ過ぎていろんな人から嫌われたし、(嫌われるって分かってるのになんか繰り返しちゃうのは本当に嫌だなって思う) 自分との約束も守れないなんて、嫌だなあって。 でもいろんな事に目が向いて頭がぐちゃぐちゃになって優先順位も上手く付けれなくて。(脳の特性上、衝動を止める事が多分難しいのかなとも感じたり。でもそれだけのせいにしたくないなとも思ったり。)

          only one story no.19:【自分との約束】

          only one story no.18:【自分を見失いつつあった】

          only one story no.18:【自分を見失いつつあった】 1.まず、コロナ、辛かったっす!コロナになってました。 普段、頭おバカさんな私なのに、急に熱出て、 37.5切ったかと思ったら、39.0いって笑 いやあ、コロナ本当に舐めてました。 これはご高齢の方がなると、本当に大変なことになると思いました。 苦しかったですね。 またならないように、本当気をつけないとですね。 こうブログも書けなくなるし、本当に1日寝たきり状態が続くんですね。 そうなると、もう病む

          only one story no.18:【自分を見失いつつあった】

          only one story no.17:【続けることに意味がある】

          【続けることに意味がある】さて、今日はあまり時間がない中、note書く感じに。笑 今日は短めになるるるるる。 今朝は楽器を吹かなきゃあああ本番近いいいいいと思って楽器を吹きたいがために、お友とモーニングを決め。 楽器はやっぱり続けていかないと、吹く体力も弾く体力も失せていくわけであって、 ご縁があり、ありがたいことに楽器を続けられる環境があるのはいいことだと思う。 noteは最近続いてなかったけど、書くことで新たな自分を見つけられるような気がしている。 noteがなか

          only one story no.17:【続けることに意味がある】

          only one story no.16:【もっと休んでもよかった】

          【もっと休んでもよかった】※以下深夜テンションで書いたため、支離滅裂なのはお許しください。 私は人生の休憩を何回もしてしまっている。 その度に思う。 ああ、また仕事が。笑 と。笑 今回も休職中、就活したり、2人分の家事をやったりと、あまり心の余裕を持って休めていなかった気もしなくもない。。。 その結果がブログを書けなかったり、発信する勇気が持てなくなったり。。。 何かに気をとらわれていたのか。。。うーん。。。みたいな。 もっと本当の幸せを追求したり、大好きな温泉に

          only one story no.16:【もっと休んでもよかった】

          only one story no.15:【仕事が大嫌いから大好きに】

          1.仕事が大嫌いから大好きにこの前、面接した際にめちゃくちゃ心配されました。 将来の夢は?と答えた時に「世界初のADHD体験型レジャー施設を作りたいです。」とお答えすると、 僕たちの仕事もやりながらとするとすごい仕事量になるんですが、大丈夫です? でもすごい夢ですね!倒れないかが心配です! とむしろ心配の声。 多分、ここ正直に話しすぎて、第一候補だったけどガツガツ行き過ぎたから、落ちる気がしてはいるけど。。。 なんか今は好きな仕事しかしてないから、ずっと仕事してたい

          only one story no.15:【仕事が大嫌いから大好きに】