![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/124398966/rectangle_large_type_2_4f71f729bc76035b11bf1421f701b2be.png?width=1200)
オンライン英会話Brighture(ブライチャー)、発音コースなら断然Dave先生!
12/13加筆。本文中に出てくる「口の模型」について、Brighture(ブライチャー)の先生は全員持っている、とのコメントを代表の松井博さんからいただきましたので、ここに加筆と本文の訂正をいたします。
みなさんに使ってほしいな、あれ、すごくわかりやすいです。
コツコツ続けているオンライン英会話Brighture(ブライチャー)。
始めたきっかけは、ある本を読んで、やっぱりリスニングをどうにかするために発音をどうにかしよう、と思ったことですが、
発音も続けていると飽きてくるのでw、たまにListening and Speakingなどもはさみながらレッスンを行い、また発音に戻ってまいりました。
(Brightureでは結局どのレッスンでも発音は直してもらえるので、発音ばっかりもつまんないなー、もっと考えたりしゃべったりしたいなー、と思ったらいろいろなレッスンをはさむと既習部分に気を付けつつフレッシュな気持ちに戻れてよきですよー)
そこで本日の結論。
Brighture(ブライチャー)で発音やるならDave先生がいち推し!な件です。
これからBrighture(ブライチャー)の無料体験レッスンをしてみようかな、って方もぜひ参考にしてくださいね。
Dave先生のここがいい!ポイント6つ
1.めちゃフレンドリーで話しやすい
Dave先生、とってもフレンドリーです。
そもそもBrighture(ブライチャー)の講師でフレンドリーでない人も見たことないですが、中でも特にフレンドリー度が高いと思います。
どんなところがそう感じさせるのか?
と私なりに分析してみましたところ、例えば私が二度目のDave先生のレッスンを久々に受けた時など
「ハイ!また会えてうれしいよ!僕のレッスンに戻ってきてくれてありがとう!久しぶりだね、前は1か月くらい前だよね?どうしてた?」
みたいに、たくさん言葉をかけてくれるんですね。
これじゃないかと。
かけてくれる言葉の種類と量が多いと、人は「歓迎されてる」って感じるものなんですね。
例えば、英語ではネイティブはよく、感謝を伝えるときに「Thank you!」だけでなく「Thank you so much for XXXing today. I appreciate it」みたいに長く言うことが多いです。
特に「for XXXing」の部分に言及しないときでも、「Thank you very much. I appreciate that」と言うなど、ネイティブは「Thank you」と「I appreciate」をセットで言うことがとても多いな、って感じます。
両方同じ意味なので、第二外国語として話していると片方しか言わないケースの方が多いのかなー?(個人的にはマレーシアにいたときはこれを感じたことがなく北米に来てから感じたので)
日本語でも「本当にありがとうね、助かったよー。感謝だよー!」など、感謝の度合いが大きい時なんて似たような意味の表現をいろいろ重ねて使いますしね。
そんなわけで、歓迎されていると感じれば単純にうれしいし、「ああ、自分も英語で話すときこうやって言えば、こういう気持ちを相手に与えることができるんだ」という学びになり、これはいいな、と思っています。
レッスン終了時にさようならの挨拶をするときも、必ず「Have a good one」などの言葉をつけてくれるのは当然のこと、プラス、それに対してこちらが応答したら、応答の応答も必ず言ってくれて、最後まで見送ってくれる感がありありです。レッスン後もほっこりしちゃいます。
2.マメ!まじめ!
いつもかどうかはわかりませんが、Dave先生はレッスン前にリマインダーのメッセージをくれます。Brighture(ブライチャー)のレッスンはSkypeで行うので、Skypeの動作確認にもなって一石二鳥。
メッセージが2時間前だったときもありますし、10分前だったときもありますが、だいたいいつもくださるような。
(Brightureのレッスンは50分で、レッスンとレッスンの間が10分あくので、その時に次のレッスンの人に送っているのかもですね。で、レッスンが詰まっていないときは1,2コマ分早くなる時があるとかかしら)
マメですよねー。
そういうルーチンって、やった方がいいだろうな、と思ってもなかなか続けられないものです。
あと、風邪ひいて熱があるときにもレッスンを休まなかったりとかのときもありました。
(オンラインレッスンなのでうつらないのはいいですが、ご無理されてないか心配)
マジメですよねー。
そんなマメでマジメなところも魅力かな、っと思います。
3.直しが細かいけど、生徒をのせるのがうまい
Brighture(ブライチャー)のレッスンは「細かく指摘して直してくれる」のが特徴で、Dave先生も直しは細かいです。私は細かくなんでも直してほしいたちですが、中には直されると気分良くない人もいるんじゃないかと思います。
でも、Dave先生は直すときもうまいのです。
「ちょーーっとだけアヤしかったかな??」、「うん、すっごくよくなった!もう一回!」とかみたいに、言い方がソフトでのせ上手。
私は単語の真ん中に入っている「R」を発音するのが苦手なんですが(つい急いでしまいRを十分に発音できない)、「Rにもう少し余地をあげてね(Give more space for R)」と言われたときは、「もう少しゆっくり発音して」と言われるより断然ピンときました。
直してもらうのがあまり好きじゃない人にもいいんじゃないでしょうかね。
正しく発音できた時の「Co---rrect!」(コーのあとにためがある)とか、生徒側に充実感を与える一言ですw
4.「舌と歯の模型」を使って説明してくれるw
歯医者さんにいくと、虫歯や歯茎の状態の説明のための口の模型で説明してくれることってありますよね。
あの模型に動く舌がついた、発音説明の模型を使った説明をしてくれます。舌の位置が目で確認できてるとこんなにわかりやすいとは!
この歯と舌の模型、Brighture(ブライチャー)の先生は全員持っているそうなので、使うか使わないかはそれぞれのスタイルなのでしょうね。私的にはみなさんに使ってほしいくらいわかりやすくてよかったです。他のオンライン英会話でも、実際の英語教室でも、いくつも行きましたが見たことなかったのでなかなかのインパクトでした。
(舌がスライスする前の牛タンみたいにべろんとしてて、手触りが気になりますw)
![](https://assets.st-note.com/img/1702412326147-XYFcFwDKWI.png?width=1200)
5.タイムマネジメントも完璧
そんな風に言葉の多いレッスンなのですが、きっちり時間通りに終わります。
人気講師は次のレッスンが詰まっている場合が多いので、いくら途中で引っかかっても時間通りに終わらせなきゃなりませんよね。それで成果がなければ生徒も不満が残るはずなので、時間にあわせてきっちり終わらせる技量っていうのも大変なものですよねー。これはBrightureに限らず、単発レッスンを行う全ての先生を尊敬してしまう部分です。
タイムマネジメントのうまさも、経験数の多さと教えるのが上手いことの証拠なのかな、って思います。
6.レッスン動画を撮ってくれてレッスン修了「直後」に送ってくれる!
実はDave先生のイチオシポイントがこれ。レッスン動画送信サービス!
発音は何度も繰り返さないと身につかないです。
特に、「ou」って綴りなのに発音は短い「o(Short o)」だったりする紛らわしい単語なんかは、覚えないと言えるようになりません。
(発音を習うまでそういうのに鈍感だったので、「え、この頻出単語ってほんとはそう言うんだったの?」って単語がたくさん出てきます。これはネイティブに聞き返されちゃうわけだなー・・・)
一度レッスンでやっただけだと、「そういう紛らわしいやつあったけど、なんだったっけなー」になってしまうので、見返せるというのはいいです。
Skypeなので30日間しかサーバーには残りませんが、自分の端末にダウンロードすれば永久保存版に。Brighture(ブライチャー)の発音レッスンはアルファベット順に行うしテキスト(Google Docs)も残るので、自分が苦手な発音にフォーカスして後から見返すことも簡単です。
しかもレッスン直後に送ってくれるので、熱いうちにすぐに見返すこともできるし(大事)、忘れないうちに復習するというのは忘却曲線の観点からも有効です。
控えめに言ってコスパ最高かと。
(代表の松井さんに確認したところによると、他の先生でも「レッスンを録音して送ってください」と言えば可能な限り対応してくれるとのことです。自分を見るのは恥ずかしいものですが、有用なのでおすすめ)
Dave先生がおすすめなのはこんな人
そんなわけで、Dave先生がおすすめなのはこんな人。
・発音を学びたい人
・入会前の無料体験レッスンの人
・初心者
・プライドが高い人
特に、最初の無料体験レッスンのときって、先生の良しあしがわからないので勘で選ぶしかないのですが、特に発音を学びたいならDave先生をご指名するのがおすすめ(レッスン動画が残るのでお得だし)。
フレンドリーなので初心者の方にも向いているし、プライドが高くて直されるのが苦手な人にもよきかなと。
おそらくですが、Brighture(ブライチャー)の予約システムは、その時点で空いている枠の多い先生がTOPの方に出てくると思うので、Dave先生は2ページ目とかに出てくると思うんですよね。なので、お名前「Dave」で検索するか、次ページまでいって探してみてください。
私は英語のレッスンは女性の先生の方が断然好きなのですが(音が高くて聞き取りやすく、気遣いもこまやかであることが多いので)、Dave先生だけは私と同様に「先生は女性がいいな派」の方にもおすすめかと思います。
これでDave先生が人気になって予約取れなくなったらいやだなー・・・なのですが、Brighture(ブライチャー)仲間で励まし合っていきたい(飽きっぽい)私としては、同志のみなさまからの励ましや同感の声に支えられてBrightureを続けることができているので、ぜひフォローやスキやシェアをお願いできたら、またやる気が出るのでうれしいな、と思う次第です。
そして、「オンラインレッスンする時間が…お金が…」という多忙な人は、まずはBrighture(ブライチャー)代表の松井さん著の以下の本と発音動画をチェック。
松井さんの書籍、「日本人のための一発で通じる英語発音」はAmazonで無料試し読みができて、なんとその無料サンプル範囲内に「発音レッスン動画」へのリンクがあるのです。本を買わなくてもレッスン代を払わなくてもレッスンできるとかバグでしょうか、ってくらい有料級です。
松井さん節が聞けるので、松井さんファンの方にもおすすめかとw
これで予習復習すれば、オンラインレッスンの時間&お金の節約にも役立ちそうですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1702408783737-K6NeiT3zAr.png)
いいなと思ったら応援しよう!
![Yuriko | 教育移住6年目(マレーシア→カナダ)☕海外バイリンガル子育て](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/157141780/profile_78b69ecd2169dc37317bdad23f38b22c.png?width=600&crop=1:1,smart)