オリビア・ニュートンジョンさんを偲んで
今朝のTVニュースで知りました。享年73歳。noteで検索してみたら、こんなにも彼女のことを好きな人がいたので、紹介します。
燈 由菜さんです。由菜さんのnoteに、3曲ピックアップしてあり、それを聞いて、わたしもひとしお、思い出に浸りました。
「そよ風の誘惑」 → テープに録音して聞いていた。夫(1歳年上)は、初めて買った洋楽のアルバムだったとのこと。
「フィジカル」 → 「歌詞が刺激的すぎて?放送禁止になった」と、コドモゴコロニオモッテイタ。でも、そのせいでか、よく歌ってた気がする。
「ザナドゥ」 → あまりわたしは聞いていなかった曲の気がする。
もう1曲つけ足すとしたら、「カントリーロード」かな?
今日は、スタッフルームで担任の先生と話していて、先生は、わたしより5歳上で60歳。ちょうど、オリビア最盛期と青春時代が一致していて、懐かしい思い出がたくさんとのこと。女性誌並みに、家族のこととか、子供のこととかも話していた。全部はわからなかったけど。
オーストラリア出身。(小さい頃に移住してきた)。→わたしはてっきりアメリカの人だと思っていました。というか、外国の人という区分しかなかった。
亡くなったのはアメリカだから、オーストラリアとアメリカを行き来していたのかな? オーストラリアでは、国民的な人。
もう一曲、頭に浮かんできたのが、「Let me be there」です。低い男の人の声とユニゾンしているのがとても印象的です。
歌詞も当時は、ほとんどわからなかったけど、少し聞き取れるような気がしました。とは言っても、聞き取れない単語も多々あります。
Youtubeで一緒に歌ってみたけど、声が高いです。わたしは、高い方の声、出にくかったです。練習したら、出るようになるかな?
30年もの間、ブレストキャンサーを患い、闘病していたそうです。
ご冥福をお祈りします。