記事、お借りします。スウェーデン考。
ストックホルムの少女の写真が、すごいことになったという記事を見て、Twitterから、noteまで、フォローしてきました。
ストックホルムって、どこ?というところから、今日は、はじまります。
ストックホルムってどこ？
北欧3国の一つにある都市だよね〜、くらいしか思い出せず。Google mapにて確認。
イギリスを入れたら、少し安定感が出た。モスクワって、こんなとこですかという発見もあったので、個人的にはこの縮尺で。
でも実際のストックホルムの都市の地図だと水の都という印象を持った。綺麗なところなんだろうな〜。記事のヘッダーの画像は「ストックホルム」で検索。この図書館の写真も何処かで見たことある。またしても行きたい国、増える。
ストックホルム (Googleさん参照)
ストックホルムはスウェーデンの首都で、バルト海に広がるストックホルム諸島には 14 の島と 50 を超える橋があります。石畳の通りと黄土色の建物が特徴のガムラスタン（旧市街）には、13 世紀建造の大聖堂、王宮、ノーベル賞の歴史をたどるノーベル博物館などがあります。島間の移動には、フェリーや観光船を利用できます。 ― Google
面積： 188 km²
標高： 28 m
設立： 1252年
現在の天気： 温度: 6°C、風向: 南西、風速: 10 km/h、湿度: 90% weather.com
人口： 97.56万 (2020年12月31日) 【←1000万人だと思うので点の位置が違うのでは?】
現地時間： 午前7:39 (木曜日)
温度6度は朝だからかな? だったらここと一緒くらい。時差はちょうど12時間（NZと)。ノーベル賞の博物館もあるんですね。14の島と50の橋も、なんともいいがたく、時間があれば観光書も見てみたいけど、そこまでは今日は追っかけない。パズルのようなんだろうか〜？フェリーや観光船もあると書いてある。
人口は1000万人くらい。国土面積は、日本より少し広め。NZとくらべると人口は倍くらい、国土面積は、スウェーデンの方が少し広い感じ。
取り急ぎ、旅行書を図書館に予約してみよう。
気がついたら30分過ぎていた。おまけにノルウェイを検索してるし。オーストラリアとニュージーランドを間違える人とあまり変わらんではないか〜〜！
気を取り直してスウェーデン。旅行書からはじまり、ピッピの絵本を一つ、教育関係の本を探すけど、あまりピンとくるものなく。ちがうほんを2冊予約する。受け取るときに❓ってなるんだろうな〜。まあそれもまたよし。
これまでの(今日以外での)絵本とかも合わせて計13冊予約になっている。図書館は、まだひらいてないけど、リクエスト本はコンタクトレスで借りることができるようになったので楽しみにしている。
学校制度
こんなブログを見つけたので、リンクします。これが私の知りたかったことの一つかも。明るくていい感じです。
高校時代の同級生が以前1〜2年住んでいたと思うので、今度いつ会うかわからないけど、この会話を楽しみにしています。
今日はここまで。
おまけ
お借りした記事の最後にYoutubeのビデオがあります。個人的にvideoが面白かったのと、ボーカルのお姉さんの声が好きです。手話をしている場面があるけど、NZのサインランゲージとは違いました。
それでは、きょうは、ガイホークス前日であちこちで花火の音がするNZより、おおくりしました。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
明日もお楽しみに〜！
日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい！名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。サポート、一番乗りはあなたです！笑笑。よろしくお願いします。愛される私でもありたい。