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2024年の読書まとめ


2024年も沢山の本を読むことが出来ました。

上半期で特徴的なのは、入院により強制的に時間ができたため、かなり集中して多くの本を読めたこと、しかも病院の本棚にある本を積極的に読んだことで読めていなかった作家の作品を読めたことになります。

下半期は、新しい仕事を始めたため総量としては減りましたが、意識して実用書を読む量が増えたことが印象に残っています。

去年を振り返った時に特に印象に残っているのは、漫画では『夜明けの図書館』と『税金で買った本』に夢中になったこと、小説ではコリン・ホルト・ソーヤーの『海の上のカムデン』シリーズを再読も含めて定期的に読んだことになります。

2025年も自分が読みたい本を中心に、時々新しいスパイスを追加して充実した読書生活を過ごしていきたいと思います。




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北極羆
今後の本やDVD代に充てさせてもらいます。