見出し画像

まちの本屋リノベーションプロジェクト、クラウドファンディング期間のこと

まちの本屋リノベーションプロジェクトのクラウドファンディング期間のことを時系列でまとめました。クラウドファンディングの支援推移とともに御覧ください。

2019年8月8日 
「あたらしい まちの本屋」をつくるため、コワーキングスペースや、ブックスペース「こいしどう書店」の改装を目的としてクラウドファンディングを開始。

画像1


2019年8月15日
古民家HUGで武内マキさん主催の「絵本とワインのマリアージュ」を
開催。

【出演者】
・武内 マキ(Performer)
・木村 朋世(フードリサーチャー)
・鯖寅果実酒商店
・石堂 智之(石堂書店)

画像2


2019年8月20日
クラウドファンディング開始で、約2週間経過時点の支援金額が292,000円と19%ほどの達成状況にスタッフ一同焦りを感じる。
プロジェクトの意義や価値などを話し合い、出版社向けのリターンの追加やイベント計画、メディア取材の検討、まちの商店街の方々にもお話していこうと、考えられるアイデアをそれぞれが進めることになる。

画像3


2019年8月24日
クラウドファンディングのリターンに、出版社向けのイベント開催権、売り場フェア権など追加。

画像4


2019年9月1日
あなたの街の、あなたの本屋。/『街灯りとしての本屋』刊行記念トークイベント開催。

【登壇者】
・田中 佳祐(著者)
・竹田 信弥(双子のライオン堂)
・中岡 祐介(三輪舎)
・石堂 智之(石堂書店)

画像5


2019年9月11日 
神奈川新聞様より取材記事公開。

画像6


2019年9月11日 
クラウドファンディングを開始して、約1ヶ月経過。支援金額は916,000円と61%ほどの達成状況。神奈川新聞をはじめメディア露出が増えたことや9月からはじめた本屋について考えるイベントなどにより、プロジェクトの認知度が高まってきていることを実感。

画像7


2019年9月13日
日本の〈街の本屋〉が、アジアの本屋から学ぶこと。 /『本屋がアジアをつなぐ』刊行記念トークイベント〈暮らしの街で本と本屋を考える #02 〉開催。

【登壇者】
・石橋 毅史(著者)
・石堂 智之(石堂書店)
・中岡 祐介(三輪舎)

画像8

2019年9月22日
子どもと絵本の文化祭として、こいしどう書店となるスペースで、絵本の読み聞かせやワークショップなどを開催。

【出演】
・emiちゃん(絵本セラピスト)
・べっちゃん(絵本専門士)
・ころぼっくる工房

画像9


2019年9月22日
クラウドファンディング、まちに本屋を残したい!『まちの本屋リノベーションプロジェクト』の目標支援金額である150万円を無事達成。

画像10

2019年9月24日 
森ノオト様より取材記事公開。

画像11


2019年9月26日 
日本仕事百貨主催のしごとバーに出演。

画像12


2019年9月29日
クラウドファンディング終了前日に第3回本屋BAR「まちの本屋で、まちの本屋について語り明かさナイト」を開催。


【登壇者】
マスター:石堂 智之(石堂書店)
チーママ:酒井 洋輔(住まいの松栄)
ゲスト :中岡 祐介(三輪舎)

画像13


2019年9月30日
クラウドファンディング、まちに本屋を残したい!『まちの本屋リノベーションプロジェクト』が無事終了。

画像14

画像15


プロジェクトとの今後の予定

2020年1月
「こしいどう書店」OPEN
「本屋の二階」OPEN

今後は石堂書店公式サイトより随時情報発信します

今後のイベント情報などは、石堂書店公式サイトより随時情報発信をしてきます。下記よりご確認、Twitterフォローください。

クラウドファンディング目標支援金額達成いたしました。


フォローについて

今後のプロジェクトの進捗や予定などは、noteとTwitterにて随時告知させていただきます。ご興味のある方、応援いただける方、フォローしていただけますと幸いです。


■取材、随時承っております

当プロジェクトの取材は随時受け付けております。お気軽にご連絡ください。


まちの本屋リノベーションプロジェクトへの連絡先infolocalbookstore@gmail.com

いいなと思ったら応援しよう!

まちの本屋リノベーションプロジェクト
まちの本屋リノベーションプロジェクトは、2019年8月よりクラウドファンディング、ブックファンディングを開始いたします。 サポートは当プロジェクトの活動費に充てさせていただきます。