個人メディアの存在意義
5年前からずっと思ってて、、でも余り声高に言ってませんでしたが、最近、また強く想うのと、調子に乗っている奴が多いんでやっぱり発信しますw
やっぱ、情報発信ビジネスにおいて
「顔出し無し・偽名」
の人はヤメた方がいいと想うんですよねー
発信に触れている人に失礼だと想う。
ていうかそんなルール違反がまかり通っているのって、日本だけですよね?
他の国じゃ有り得ない。
だったら、発信ビジネスなんてしなくても幾らでも他にビジネスはあるからやらない方がいいし、他で模索した方がいい。
堂々とリスクを追いながらやっている人に失礼な気がする。
やましいことがあるから、自信がないから
「偽名+顔出しなし」な訳で。。。
それ以外の理由ってあるのかなー?
ただ、ペンネームはあり。
ユーミンが他アーティストへの作品提供の時に呉田 軽穂(くれだ かるほ)という名前を使うように。
但し、その時は、、
「圧倒的なコンテンツ」
を意識して欲しいです。
「こいつは誰だ?」
とか考える前に、
「この記事すげえーーー」
とか、
「この発信すげえーーー」
という感じで。
僕は自信が無いので、しませんが
コンテンツで凌駕出来ない代わりに、
「三浦孝偉」
という人間の活動を信頼してもらいたい。
そこを考えます。
マジで、これからどんどんマスメディアの価値の低下+「個人メディア」の価値上昇傾向は続く。
戦後の高度経済成長とは違って、豊かな現代は個人のニーズは多様化しているから。
マジョリティじゃなくマイノリティビジネスに、どんどん向かって行くんだと思います。
だからこそ、個人メディアの存在意義は数年前よりもくっそ重要になってくる。
少しでも情報発信ビジネスに向き合う気があるのならば、真剣に考えて欲しいと思います。
それでは、、