いじられることについて考えてみた。
いじられることの話になった。いじられることが嫌で離れていってしまう人がいるよね、と。
私はよく人をいじってしまうし、同時によくいじられもする。
で、いじられることで嫌な思いをする人がどうやったら減るか考えてみた。
いじる側に回ってしまう人へ
きっと悪意ない人がほとんどだと思う。わかる。相手とのコミュニケーションとしていじるという行為で場を盛り上げたり、いじっている相手と仲良くしたいだけなのだと思う。わたしもそうなのでよくわかる。
でも、いじられていた経験から考えると、
いじられキャラの人は、そうでない人とは違って、いじり言動に喜んでいるとか嫌じゃないかというとそうではない。
まずここをちゃんと理解しないといけないと思う。基本的にはいじられていい気はしない。
ただ、いじるという行為を通じて仲良くなろうとしてくれていることや話しかけてくれること、そのことへの喜びがあることはある。
笑っているのはそのためであって、その言動が心地いいものであることは私はない。
実際、言動によっては10年前にいじられたことを時々思い出して嫌な気分になることもある。
大切なのは信頼関係なのか?
信頼関係があるかどうかでいじりかいじめか決まる、という話を聞く。たしかに信頼関係のない人にそういうことをするのは嫌がらせに他ならないが、信頼関係がある人だからといって、どんないじりをされてもOKかというとそういうわけではないと思う。
基本的に、自分がされて嫌なことは人がされても嫌なことという認識でコミュニケーションはとるべき。
いじられる側の人へ
我慢しろとは絶対に言わないので、いじる側が仲良くなりたいだけである可能性があることをちょっと知ってほしい。気が楽になる可能性があるから。あなたと仲良くなりたい人が、共通の話題とかわからないから、なんとか話そうとしていじりになっちゃうことって本当によくある。許さなくていいけど。よくある話。
そしていじってくる相手に直接である必要は皆無なので話せる人に嫌であることを話してほしい。
それで辛くてたまらないならその場から逃げましょう。
じゃあどうしたらいいのか
まずはいじる側に努力をしてほしい。
さっき言ったように自分がされて嫌なことは基本相手も嫌。だからいじられてる相手が笑っていても、それは喜んでるわけではない、もしくは話しかけてくれることへの喜びであって、その話題がいじりでなかったらもっと喜んでくれる。
いじるのではなく、別の話題を見つけて話かけてみよう。持ち物でもいいし今週末の予定でもいいし、いじらなくてもお喋りして仲良くなるきっかけはたくさんあるはず。
あと、周りにいじられてる人がいたら、苦しそうに見えなくても、嫌じゃない?と声をかけるようにして見るとすごく喜ばれます。
子どもの頃いじられキャラで嫌な思いしたのともあったのに、気づけば人をいじるようになっていたな、嫌な思いさせたこともあったな、と情けない気持ちになりました。私も気をつけなくては、と改めて思いました。