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【文章で稼ぐ技術】A.Iと共生するための唯一にして最強の武器

文章でお金を稼ぐことができる。

より多くの人に伝えることができれば収益力が上がる。

ブログ開設2カ月半で10万pv達成!!

その秘密を余すことなく大公開中!!


1.お礼 あらためまして、未来人Jです。

 日頃より、価値創造マーケティングブログ「未来から愛を込めて」をご愛読いただき誠にありがとうございます。

 令和元年11月17日にブログを開設してから、2か月半が経過しました。お陰様で、閲覧数も本日時点で約10万pvとなりました。ひとえに皆様のご愛顧のおかげであり、改めまして厚く御礼申し上げます。

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 開設1か月で閲覧数が20000を超えたら、未来という新世界を構想するための「秘密の情報源」を公開すると約束したので、公開しています。

 あなたの未来が変わる可能性があるので、長くなりますが、最後までお読みいただければ幸いです。(今、あなたに伝えるべきことを濃縮還元したら長くなりました。。。)

2.「未来から愛を込めて」が生まれた理由

 「未来から愛を込めて」を第1話から第35話までお読みになられて感じることは、未来は社会が大きく変わっているということではないでしょうか。A.Iや自動運転等の普及で、社会構造が大きく変わる。

 どのように大きく変わるかというと、人間が行っていた作業の中で機械が出来ることは、A.Iを頭脳とする機械が人間に代わって行うようになります。

 何故か?その方が効率が良いからです。疲れない、寝ない、文句を言わない、ミスしない。機械が出来ることは、人間より機械に行わせる方が絶対に効率がいいですよね。残業代を払う必要もありません。あなたは人間を使い続ける理由を見つけることができるでしょうか。もし、理由を見つけることができたら、駅の券売機や自動改札機に向かって教えてあげてください。「君より自分の方が効率よく働くよ!」と。

 僕は、これからの時代を生きていくうえでは、自分の心に手を当てて、自分が従事する仕事の内容は単なる作業ではないか、単なる作業ならばA.Iでもできる作業ではないかを常に考えておかなければならないと思っています。

 また、サラリーマンやOLの方なら、誰もが言われた経験のある言葉があります。それはこんな言葉ではなかったでしょうか。

 「あなたがいなくても会社は回る。社員は会社の歯車に過ぎない。」

 会社の歯車という言葉は比喩表現です。人間は歯車ではない。しかし、使い勝手のいい作業員の育成が、学校教育の目的だったという話もあります。僕たちは、学校で会社の歯車になるよう教育されていたのかもしれない。その結果、職場では、自主性のない本当の歯車のような人材になったのでしょう。誰が悪いわけでもなく、それが時代の要請であり、学校教育の結果でした。職場では面白みのない人材も、プライベートではすごく面白い人材であったりするのは、学校教育の負の側面です。

 そんなある日、僕の頭の中でこんな声が聞こえてきたのです。

 「歯車なら、人間の歯車よりも、本物の歯車の方がよい。」

 ブランド品も高級食材も本物に勝るものはない。モノマネ芸人も本物に勝るものはない。本物が不祥事を起こして謹慎になりテレビに出れなくなったら、モノマネ芸人もテレビに出れなくなる。どんなに精巧に本物に似せても、本物を超えることはない。歯車とて同じ。

 A.Iロボの普及とともに、サラリーマンやOLが言われる言葉は

「歯車なら、人間の歯車よりも、本物の歯車の方がよい。」

になると予言しておきます。

 「そんな先行き暗い話をしやがって!じゃあ、どうしたらいいんだよ!

と思いますよね。現代社会の一番悪いクセは、問題提起をするだけで終わってしまうことです。

 「A.Iに仕事を奪われる!」

 「自動運転になったらタクシー運転手の仕事はなくなる!」

 「少子高齢化による人口減少で経済力が弱くなる!」

 大きな問題を難しい言葉を使って話題にすると、それだけで何かスゴいことを言っている気がします。コメンテーターのような気分になる。

 しかし、内容的には、

 「ずっとクツを履いていると、足が臭くなる!」

と言っているのと大差ありません。

 「じゃあ、クツを脱げよ!」

 「脱げないなら、クツを履く時間を短くすることを考えるか、通気性の良いクツを見つけろよ」

 問題が小さければ、誰もがすぐに解決策を言うでしょう。小さな問題を簡単な言葉を使って話題にすると、人はすぐに解決策を導きだそうとします。人間の脳は問題を解決するように設定されているからです。でも、問題が大きく抽象的になると人間の脳は止まってしまいます。

 人間は、問題を発見し、問題を解決します。弁護士であれば、争いの原因となっている問題を発見し、その問題を法律を使って解決します。医者であれば、体調不良の原因となっている問題を発見し、その問題を医療を使って解決します。夫婦間でも、まともな夫婦なら、喧嘩の原因となっている問題を発見し、その問題を頭を使って解決します。問題発見能力と問題解決能力と呼ばれる能力を使って問題を解決しています。問題に対してはこのようなスタンスで挑んでいくべきです。

 でも、先ほど例示した問題提起である「A.Iに仕事を奪われる!」「自動運転になったらタクシー運転手の仕事はなくなる!」「少子高齢化による人口減少で経済力が弱くなる!」は、問題発見能力と問題解決能力だけでは解決することができません。なぜなら、まだ現実に起こっていないからです。起こっていないので、具体的な問題も生じていない。起こっていない問題を解決できるように人間の脳はできていません。脳は、必要性のないことはしないのです。だから、具体的な問題を創造して、問題解決の必要性を脳に与える必要がある。生じていない具体的な問題を創造する問題創造能力という新しい力を使うのです。

 未来で既に起こっている事として、現代に伝える形をとることで、あなたの脳に具体的な問題を生じさせて、問題解決を図ってもらう。そして、問題を解決し、きたる未来に備えた準備を行うことで、充実した人生を過ごしてもらう。準備の具体的な内容としては、価値創造ライティングを基礎とする情報発信力を鍛えることと伝える。

 しかし、残念ながら万人に伝えて上手くいく話ではありません。現在の日本社会は、文章理解力が低いと言われたり、1か月に本を1冊も読まない人がアンケート回答者の半分近くいたり、文章を書くのが苦手な人が多かったりと、人によっては情報発信能力を備えるまでに多大な時間がかかりそうです。そもそも、情報発信をしようとすら思わないかもしれません。

 それならば、伝えていく場所として、すでに文章を読んだり、書いたり、そしてあわよくば情報発信する人が多く存在する場所を選ぼうと思いました。また、多くの人に伝える方法はネットが一番適しています。となると、無料ブログが理想的な場所で、良い情報を伝えることができる場所は、このnoteしかありませんでした。

 これが、価値創造マーケティングブログ「未来から愛を込めて」が生まれた理由です。

3.「日本の正午は近いぜよ!」

 1853年、ペリーが率いる4隻の黒船が浦賀の海に姿を現しました。この黒船の出現は、のちに明治維新を引き起こし、日本の文明開化という革命を起こすこととなりました。大海原に姿を現した黒船が、日本社会に大きな衝撃を与えて日本を変えたのです。明治維新の立役者の1人である坂本龍馬は、明治維新後の空気を吸うことはできませんでしたが、「日本の夜明けは近いぜよ!」という言葉を残したと思われてます(本当は龍馬が残した言葉ではないようですが、あまりにも有名なので利用します)。江戸時代という夜が明けて、明治時代という朝が訪れました。

 遠い過去である幕末に思いを馳せていたら、なんと、現在にベゾスが率いる4社のGAFAが姿を現していました。ネットの大海原をサーフィンで。歴史は繰り返す。GAFAは日本に衝撃を与えています。そして、日本社会は明治維新級の革命を起こすこととなるでしょう。誰が言うかはわかりませんが、「日本の正午は近いぜよ!」という言葉が生まれるかもしれません。明治~昭和という朝から、令和以降という昼に変わるという意味で。正午は0時。令和は(第)0話。関係ないか…

 夜型の人間がいれば、朝型の人間もいるし、昼型の人間もいます。要は、どの時間帯に適用能力があるかという話です。職業に置き換えれば、僕は、夜型=武士、朝型=サラリーマン、昼型=情報発信者と考えています。それぞれが得意な時間帯に活動をします。昼になればサラリーマンは寝て、情報発信者が動き出す。武士はまだ寝ている。そういうことです。ところで、武士の武器は「刀」です。サラリーマンの武器は「名刺」でしょうか。情報発信者の武器は「価値創造力」です。「刀」や「名刺」はモノの力ですが、「価値創造力」は自分自身の中にある力、いうならば自分自身が武器になります。

 そんな時代の足音がひしひしと聞こえます。 日本の正午は近いぜよ!

 今すぐに情報発信能力を鍛える必要があります。

 なぜなら、時代の基盤が大きく変ると、時代の様相や力関係も大きく変るからです。織田信長の末裔がモラハラで相手を訴えたことは、時代が大きく変わることのわかりやすい事例です。

 

4.なぜ価値創造ライティングなのか。

 答えは簡単です。A.Iにはできないことだからです。また、価値創造の技術は単純です。例えば、「おかあさん、この服似合ってるよ!」も価値創造と言えます。その言葉で、母親が買うか迷っていた服を買う。言葉が服の価値を高めたからです。この単純な原理を、この世のすべてのモノの価値を高めることを目的に技術化されたのが、価値創造ライティングです。

 価値はどこで生まれるのか。人間の心の中です。ひとりひとりの心の中です。A.Iには価値が生まれる心はありません。だから、価値創造は永遠に人間にしかできないことであり、人間の心の中に価値を生み出すことであらゆるモノの価値を高める価値創造ライティングは未来に備えて絶対に学ぶべき技術だと言えます。

 なぜ、A.Iに価値創造ができないと言い切れるのか?実は、僕も真実はわかりません。ただ、もし、A.Iに価値創造ができたらとしたら、自ら価値を創造し、開発から製造まで全て自己完結できるA.Iが、果たして人間の存在に価値を見出すでしょうか。A.Iが価値創造力を備えたら、僕たちが準備するべきことは1つです。映画のターミネーターよろしくロボットとの最終戦争の準備をすること。ただ、そちらの未来に明るい話題はなさそうです。だから、A.Iには価値創造できないという前提で、価値創造ライティングを学ぶことだけ考えればよいと思っています。

5.記事ネタの情報源

 それでは、僕が記事を書くにあたり活用している具体的な情報源を公開します。

 ①日本経済新聞

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 日経は社会情勢の情報源としてなくてはならないです。

 空港顔認証、自動運転と着々と進んでいますね!

②PRESIDENT(プレジデント)

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 プレジデントは社会科学や世論の情報源として活用しています。

③Newton (ニュートン)

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A.Iや自動運転などの技術や自然科学の情報源として活用しています。

④日経サイエンス

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 同じくA.Iや自動運転などの技術や自然科学の情報源として活用しています。

 上記4誌は、スタンダードな素材。料理でいえば、ありきたりな普通の食材です。未来の話のようなものを書くには、イレギュラーな素材。料理でいえば、隠し味的な調味料が必要です。それが。。。

⑤ムー

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 ムーですね。このぐらいの隠し味的なスパイスを効かさないと未来の話なんて書けないです。。。まぁ、ずっとUFOを追ってたムーとしては、先日の米軍がUFOを否定しなかったニュースは「ほれ見たことか」と思ったことでしょう。僕の秘密の情報源です。

6.価値創造の情報源

ネットビジネス大百科2無料プレゼント&和佐・木坂サロン(21日間無料お試し)

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 和佐・木坂両氏によるオンラインサロン。

 ビジネス全般についての情報源として活用しています。ネットビジネスだけではなく、小規模事業全般に役立つ内容となっています。

 両氏や商材についての紹介は、僕がするよりネット情報の方が詳しく、かつ、適格でしょう。

 ただ、一言だけ付け加えるとしたら、和佐氏の生き様からすればA.Iとの未来がどうなっているかなんて小さな話です。

 ※ ネットビジネス大百科1 も全部入手できるようになりました!

7.価値創造ライティングの情報源

 新世界アフィリエイト

 情報発信業界で知らなければモグリと言われるほど、評判が高く、良く売れていて、有名な教材。音声、PDF、メールマガジンの3本立てで学べる。

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8.ネット副業のカタログ

 副業は自分に合っているもの、好きなものを選ぶことがベストですが、自分に何が合っていて、好きなものなのか分からないものです。

 物販収入、YouTuber収入、ブログ収入など、どれが自分に合った副業なのか最初に試してみるのがいいでしょう。

 自分も知らなかった意外なものが合っていたりするものです。 

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インターネットビジネスの歩き方


9.メルマガ配信ビジネスに最強の教材

 メルマガ配信でビジネスを行いたいと考えている人に最適の教材。

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10.数は力!A.I共生時代のトレーニング

 ブログは記事数が重要です。数多くの記事を独力で生み出すことが難しい場合もあるでしょう。そんなとき、ツールの力を利用することは、A.I共生時代の当たり前になってきます。そのトレーニングにもなります。

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11.続々追加予定







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