最高に嬉しいときの喜びの表現方法
あなたは喜んでいますか?
という思いがこころに浮かんでくる。
昨日かな?サッカーのクラブワールドカップの決勝がありました。
新型コロナウイルスの影響で去年12月から延期になっていた大会でしたね。
ヨーロッパ王者のバイエルン・ミュンヘンの優勝で幕が閉じました。
サッカーの試合でもっとも盛り上がるシーンと言えば...
ひとつは選手がゴールを決めたシーンじゃないですかね。
応援している人も一緒になって大盛りあがりですよ。
でも、なんといってもゴールを決めた選手本人が一番嬉しいでしょうね。
決勝で勝ち負けを決めるゴールを決めた選手なんて、それはもう、こんな喜びが他にあるのかっていうくらい、嬉しいでしょうね。
だから、シュートが決まったら、叫びながら、走ったり、ジャンプしたり、ピッチに倒れ込んだり、中には神に祈る選手もいます。
喜びの表現はそれぞれですが、これがまさにこれ以上無いほど嬉しいときの喜びの表現なんだなって感じます。
あらためて、
「あなたは喜んでいますか?」
って聞かれたらどうなのかなと。
聖書には「いつも喜んでいなさい。」「さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。」って書いてあるんです。
それは、そのように思い込め!ということではないんですよね。
私たちは神様に愛さているから、神様は私たちに最善しかされないから、すべてのことは、良いことに変わっていくから!だから、喜んでいなさいということなんですよね。こういう約束が土台にあるんです。
この上もない喜び。そうこの上もない。
サッカー選手が決勝点のゴールを決めた時のような、そのような喜びがこの上もない喜びだとするなら、もっと喜ばないとね。
今回の画像は、逆立ちして笑っている少年の写真がフリー素材ででてきて、それを見ているうちに、「逆立ちするほどよろこんでいるかな?」って心にわいてきたので、ちょっとした息抜きで、広告っぽくデザインしてみました。
私は逆立ちはしないと思いますが 笑、喜んでいられたらと思います。
愛されているから。
余談ですが、Googleで「クラブワールドカップ」で検索すると花火のアニメーションが始まりますよ。いつまでかはわかりませんが。
こんな感じで。