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【我が子の幸せを願うママ必見!】子供を学校に預けただけでは子供は不幸になります【教員10年目が語る真実】

こんにちは、べいぶです。

この記事では、教員10年目の私が「これからの時代を生きる子供たちと学校との付き合い方」について本音でお話をしていきたいと思います。


まずは私自身について簡単に自己紹介をさせていただきます。

私はいわゆる「フツー」の人間です。

日本の温かい家庭で生まれ、公立の小・中学校に通い、勉強と部活と恋に頑張る「フツー」の少年でした。高校は進学校、勉強と部活を両立し、現役でMARCHに合格・進学しました。

学校の先生の言うことをそれなりに守ってきたおかげで、学校で大きなトラブルを起こしたこともないし、「フツー」に人生を送ってきました。

現在教員10年目ですが、ここまで大きな挫折を経験せずに来ました。


さて、こんなに順風満帆に人生を送っているように「みえる」私ですが、実は裏で隠れてこんなふうにすら思っています。


「人生をやり直したい」

(間違っていただきたくないのは、私は今の学校での仕事にやりがいを感じているし、充実感を得ています)


ここまで問題なく人生を送ってきている私、学生時代に学校の先生の言う通りに過ごしてきた私ですが、学校や親に教えてほしかったことがあります。

それは


「お金」についてです。


言うまでもありませんが、お金はとても大切です。お金がなければ食べ物や飲み物、住むところがなくなります。

私たちは働くことでお金を得て、それで生活をしています。

働くことをやめるとお金が入ってこなくなるので、私たちは「働かなければならない」のです。


さて、ここで問題なのが「働かなければならない」という表現の仕方です。


大人は子供たちに言います。

「将来のゆめはなに?」

子供たちが夢をこたえると大人たちは笑顔で言います。

「それじゃ将来がたのしみだね!」

大人は子供たちに夢と希望を与えます。

しかし実際に働いている大人は楽しそうに働いているでしょうか。ブラックだ!パワハラだ!今日も残業か!あー明日からまた仕事か、憂鬱だな…。でも家族もいるし働かなきゃ…。


仕事とは本来「やりたいこと」であるべきです。

人生の大半の時間を過ごす仕事の時間がイヤイヤであるべきではありません。


解決策はこうです。

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