【若いママ向け】こんな親は子供とうまくいかない【1,000人以上の中高生と関わってきた私が語る真実】
こんにちは、べいぶです。年に100人以上の中高生と関わる10年目の教員です。
今回は、若いママ向けに子供とうまくいくポイントについて紹介したいと思います。
私自身多くの保護者と接する機会がありますが、子供とうまく関係が築けている保護者とそうでない保護者に何度も出会ってきました。その中で感じたことを一つここでご紹介しますので、ぜひ今後の子供との関係構築の参考にしていただければと思います。
結論:子供に気を遣うほど子供とうまくいきません。
早速結論から話しますが、子供に気を遣っていると子供から信頼が得られなくなります。
私は子供だけでなく保護者とも関わりがありますが、入学当初うまくいかなかった親子関係が、これを意識して接したところ劇的に様子が変わったという話を多くの保護者から聞きます。
これは保護者に限らず、自分の子供ではない一般的な小中高生などと接するときも同様です。気を遣って対応していると、あなたの「信用度」は上がりません。長期的にも短期的にも、この「信用度」がないと子供はその人の話を聞きません。
自分の話を「価値あるもの」として聞かせたいのであれば、気を遣わず接することが大切です。
子供に気を遣うほど話を聞いてもらえなくなる理由
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