![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76252737/rectangle_large_type_2_91e7dba2ec81fa852ea471e0117c9a71.png?width=1200)
Photo by
mie_maru
女向けポルノを批判する意義
ウィックさんが書いてほしいというので書こう。ただ、自分はこの件でマスキュリズム陣営に余計な対立は生みたくないのでこれを最後に書くのはやめとく。
ただ、間違いなく世界中の男性人権運動でこちらの派閥が増えてくるし、こっちの効果がいかにフェミニズムにダメージを与えれるかを見ていずれ理解してくれる日が来ると予測したい。
まず、大前提として、現状男性の異性愛のセクシャリティや性表現、つまり女の体に性欲を持つ表現はフェミニズムから一方的に殴られている、そして女による性表現は野放しという不平等な状態がある。男性向けの性表現をこれ以上侵害されるいわれはないという立場は男性の人権意識が高い人ならみなおそらく一緒であるはずだ。
このダブスタの男性への攻撃に対する戦いかたは、二通りある。
ここから先は
1,905字
¥ 400
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?