connect→nextメルマガアウトプット2.5
アウトプット記事5回目となります、
どうぞよろしくお願いします。
ルークでございます。
今回も、改めて学びになった事や
思った事などをアウトプットしていきます。
ではさっそくテーマへ。
[他にはない視点を作り出す、強力な武器「軸」のお話]
独自の視点の話だけでなく
なにかを発信するならば
大事になってくるのが
この「軸」なのですが
今回のお話で言うと↓
これに基づいての
大事な考えになります。
よく、
「軸を持って発信していきましょう」
ということはいわれますが、
発信するうえでの‘‘信念‘‘という意味で
言われていると思います。
しかし今回の場合は
‘‘知識‘‘や‘‘思考をする‘‘このあたりの
意味合いでの「軸」になるかなと。
ではでは、
‘‘なぜ独自の視点を作り出すのに「軸」が必要なのか?‘‘
「広く知識を入れたほうがいいじゃないか!」
「雑多に勉強したほうが色々詳しくなっていいじゃないか!」
「人と違うことをいっぱい言ってればいいじゃないか!」
なんてことが
いいじゃないか運動的に
聞こえてきそうですが、
知識や思考に
‘‘軸‘‘がなければ芯が通らずに、
いまいち説得力に欠けるものと
なってしまいます。
それでは
新たな視点としては受け入れてもらえませんから。。
しっかりとした
知識や思考の‘‘軸‘‘があって
それに基づいてこそ
「自分にはこういう角度でも見えてますよー」
という文章にも芯が通って、
新たな視点や切り口として
見てもらえるんですね。
では、何を軸とするのが良きか
‘‘自分ならより深く語ることの出来るもの・分野‘‘
=‘‘自分が好き・得意なもの・興味があるもの‘‘
を軸とする良き
というような事が第5話で語られています。
なんだか納得ですよね。
好きなものに対してなら
わんこそばの如く「あいよ!」と
語ることが出てきますもんね。
それだけ自分の核に近いということなので
軸としてはうってつけ。
色んな角度から語ることも出来ますし(^-^)
そして、
その軸のあるフィールドで他の分野のものを
話すことができるか?
例えば、
バラエティー番組でみかける様な
料理人が違うジャンルの料理を作ったりするやつ。
‘‘フレンチの達人が作るチャーハン‘‘
フレンチの解釈で中華料理をみごとに
ちゃんとチャーハンだけど
‘いわゆる中華‘のチャーハンとは違う
オリジナルな料理に仕上げたりしますよね。
違う解釈が、新たな視点として成立してます。
フレンチの料理人という軸×他のジャンル
しっかりした‘‘軸‘‘があるのでこの様な式が
成り立っていますね。
前にちょろっと
今回の内容のようなnoteを書いておりました
よろしければ時間のある時にでもご覧ください
趣味と客観的にみることについて↓
ちょっとしたイベントと課金しちゃう心情について↓
今読むと、もうちょい掘り下げれそうですが、、
自分が深く語れる領域(軸)と他の領域の事例を
かけ合わせると、他の人からは見えない角度から
語ることができる
→独自の視点
になる。ということですね。
なんだろ~、実際にやってみて
意図的にやろうとする段階で
(感覚でやれちゃう段階が理想的)
Aの軸とBの軸を
繋げるとか、掛け合わせるとかの
イメージがつくか?
じゃあ、AとBのどの要素が
違和感なく結びつくか?
を見つけるのが、なかなか難しいです。
頭の中のクローゼットを
がっしゃがしゃに引っ張り出してる感じに
なりましたね、。
これがスムーズになるように
常にこの「これは何か繋げらそうだな、、、」
という‘‘思考のスイッチ‘‘はオンにしておこうと思います💡
ここで僕の最初のアウトプットを振り返ります
実際、この時と比べると
語れる領域は多少なりとも
広がってきている実感はありますね。
僕の中では
柱をしっかりたてて、家を拡張していくイメージ
になりそうです。
そして、
・軸をつくっていく
・軸と軸を繋げる要素をみつける
・筋が通るように繋げる
これらを表現していくうえで
‘‘読んでくれた人は何を求めているか‘‘
‘‘読んだ人に提供できる内容か‘‘
‘‘画面の向こう側に得るものがあるか‘‘
ということは
大前提で行っていく
髪を切りたきゃ
床屋か美容室に行きますし。
何のために世界観を構築したいんじゃい
って話になっちゃいます。
ちょっと今回のアウトプットは
脳ミソをつかいました、、、
まだまだ、色々とかいていかねばですが
今回はこれにて。。
読んでいただきありがとうございます。
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