私は常に、自分の「神性や本質を示す証拠」を目にしているのかも知れません。
私は、この様なスピリチュアルなブログを延々と書き続けていますが、最近になって人生が「気楽な方向」に向かっているのを肌身で感じています。
日本では、天国の事を「極楽」と言いますが、人生がますます楽しく、軽快(楽)になる自分を体感しているのです。
これは、「アルクトゥルス協議会」がそう言っているからではなくて、実際にそう感じて居るのです。
「嫁」とは、この様なことを面と向かって話しませんし、話そうものなら藪蛇になるのは目に見えています。
従って、堂々とブログに書いて、手酷いしっぺ返しが来る事への不安も、全くない訳ではありません。。。
子供は未だ「中学生」ですし、私の両親は既に介護が必要な「後期高齢者」になりました。
また嫁は、しっかり者の「専業主婦」ですがスピ系で、私は転職先の会社を定年退職した「継続雇用の社員」ときています。
よって、決して生活(主に金銭面)が楽な訳ではありませんし、ある意味で綱渡りの様に生きているのです。
ですが、京都へと誘われて、「場を信頼する生き方」に舵を切って以来、今のところ私の人生に危険信号は灯っていませんし、「京都のこの場所」で安定した生活を送っています。
やはり普通に仕事をしていますので、数々の技術的な課題や、客先での困難な状況に遭遇しない訳はありませんし、梯子を外される様な状況もあるにはあったのですが、不思議なことに、何処からともなく助けが入り、事なきを得て今日に至っています。
差し障りがあるので、だいぶぼかした書き方に成りますが、プログラミングの技術的な課題に際しても独創的なインスピレーションが降りて来て、今までに前例を知らない独自のアイデアによる制御の新手法を確立し、滞りなく、製品に仕上げることが出来ました。
よって今のところ、職場や住処を含む、「この場」での自分の居場所が維持されています。
これが、「適材適所」と言われればその通りなのでしょうが、あまりにもニッチな技術で、これが有効活用される職場との出会い、更には、スピリチュアルなご縁を重ね合わせると、自分の能力を遥かに超えているとさえ思えるのです。
もう既に、現実とは思えない状況と言っても過言ではありませんし、今更逃げ隠れしても仕方がありません。
自分に助けられ、嫁に助けられ、同僚や周囲の人にも助けられ、そして、「ご縁」を結び合わせる「場」に助けられて、今日の私があるのであって、お陰様で、この様なブログを延々と書かせて頂いています。
まさに浄土真宗の「他力本願」とは、こう言った状況を指すのではないかと認識を新たにする今日この頃なのです。
まあ、ほぼ毎日の様に、東・西本願寺の前をバスで通って、帰宅していますので、これも一種の「空間共鳴(シンクロニシティ)」と言えるのだろうと思います。
信心深い生活とは、ほど遠い人生ですが、まるで、「妙好人」にでも成ったかのような、そんな不思議(奇跡的)な現実を生きています。
そうそう、「京都」の前は、「鳥取」に住んでいたのでした。。。。なんだか「おとぎ話」を書いている気分です。
「9次元存在」も『エネルギーと情報の受容体としてあなたの実力を最大現に発揮する』エネルギーを送ってくれて居たと確信していますし、うまい具合に最大現に受容出来たと思ってもいます。
今「アルクトゥルス協議会」のメッセージとシンクロする方々は、どうか、このプロセスを信頼してください。
参考のために、私が辿った「覚醒のプロセス」を、再度掲載しておきます。
そう、こういう「場(文化)」と繋がる現実が、ほんとうに存在するのです。
「能天気」に聞こえると思いますが、これからいったい何が起ころうとして居るのかと、ワクワクが止まらない今日この頃です。