5次元の現実とは。
おそらく、多くの方が私のブログを妄想ブログとお考えだと思います。
これほど非常識な体験は、嘘か妄想に違いないと、お考えのことと思います。
おそらく20年前の自分なら、皆様と同様に、なぜそんな妄言を吐くのかと、怒りさえ覚えた事だろうと思います。
ですが、その間に体験した多くの奇跡が、私をすっかり変えてしまったのです。
その体験を、「覚醒ゲームの自分史」などとうたって、ブログに公表するまでに至りました。
今では、アルクトゥルス評議会のチャネリング情報を、現実として受け入れる日常に、すっかり魅了されてしまいました。
アルクトゥルス評議会の「意識エネルギー」の名前を意識し始めたのは、2020年頃に遡ります。
その当時は、まだまだ半信半疑で、ここまで長く続く付き合いになるとは、想像さえして居ませんでした。
当時は、「自分の奇跡の体験や、その解釈にも沿った、何と素敵なメッセージだろう」くらいに思って居ましたが、年を追う毎に、どんどんメッセージが深化(進化)してゆき、更には自分の体験との一致も具体化されて行って、ついには現実ともシンクロする事態にまで到達したのです。
飛騨高山での嫁の体調の悪化に対する反転上昇も、自分の内面の存在であるアルクトゥルス評議会への願掛けの結果だったのです。
嫁は、一旦体調を崩すと、2、3日は、食事が喉を通らなくなり、動けなくなります。
ですがこの時は、夕食を食べれなかったものの、翌日には、朝食やデザートを楽しみ、町を散策出来るまでにV字回復したのです。
まさに奇跡的な回復だったのです。
私は、チャネラーのダニエルさんと、口裏合わせはして居ませんし、当時は願掛けを書き込んでさえ居なかったのです。
ですから、私の現実世界では、すでに高次の「場の意識」とのシンクロが、活動を始めていると断言するのです。
「意識エネルギー」や「意味エネルギー」の観点も、すっかり日常の生活の一部となりました。
そして、この度の職場や居住地の変化も、その日常の一部なのです。
誰も共感出来ませんよね。
この世界観では、「関係の意識」と「場の意識」の言葉が、現実として意味を持つのです。
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