ザ★グレートブッダ

40代、非正規雇用のロストジェネレーション。 マッチングアプリや出会い系で知り合ったす…

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40代、非正規雇用のロストジェネレーション。 マッチングアプリや出会い系で知り合ったすべての女性に感謝しつつ、体験談をお届けしたいと思います。

最近の記事

超熟女ソープ嬢と対戦した話

20年程前にススキノに”日本一安い”と謳われたソープランドがあった。 その名は「プレイハウス」、実にシンプルでわかりやすいネーミングだ。 値段はうる覚えだが、早朝割引が適用されたら60分8,000円というヘルス並みの安さだった。 僕はネットでこの店の情報をキャッチしていた”安いが年増が多い”という触れ込みであったが、熟女好きの僕からすれば、まさにうってつけの店だった、それに加えて安いのであれば申し分ない。 店舗は地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」から徒歩3分、メインの風俗地帯

    • ブッダの出会い系体験記〜「30代、女教師マコトさんのケース(後編)」〜

      前回はこちら 僕はマコトさんの赤裸々としたセックスライフや、経験談を興味津々で聞いていた、マコトさんはとにかくドMで、そうとうハードで暴力的なセックスを体験してきたようだ。 話が面白かったのでついついホテルへの道のりを長く取ってしまい、気がつけば札幌の中心から、小樽のビーチ近くにあるラブホテルまでやってきてしまった、ここはラブホテルだが元々は普通のホテルとして設計されていたようで、アジアンテイストが溢れるオシャレなホテルだった、僕は”長く一緒に居たい”と感じる相手の時に、

      • ブッダの出会い系体験記〜「30代、女教師マコトさんのケース(前編)」〜

        今回は中学校の女性教諭「マコトさん(仮名)」とホテルでハメ狂った時のお話。 その日は翌日が休みだったので、仕事帰りにでもと、職場のトイレで出会い系の募集書き込みをしていた。 一通り書き終わり、事務作業でもしながら応答を待とうと思っていたのだが、トイレを出る間もなくメッセージが届いた。 「初めまして、こんばんわ。 今ススキノで飲んでます、少しポッチャリ体型だけど、私でよければ今夜遊びませんか?」 中々スムーズな展開だ、こういう時はリズムを壊したく無い。 メッセージに記載さ

        • ブッダの出会い系体験記 〜「40代、潮吹きミクさんのケース(後編)」〜

          前回はこちら 僕らは少し世間話をしながら車を走らせて、岩見沢市内のラブホテルに到着した。 ホテルは札幌市内にもチェーン展開されているものだった、比較的郊外の住宅街にポツリと立地しているホテルで、市内ではワンガレージタイプばかりだったが、こちらは通常のビルタイプホテルだった。 部屋に入り、まずは二人でソファーに腰をかけた。 座る事でミクさんのワンピースの裾が上がり、肉付きの良い、張りのある太ももが見えた、僕はその太ももから目が離せなかった。 この太ももの奥は、ノーパンで濡れ

        超熟女ソープ嬢と対戦した話

          ブッダの出会い系体験記 〜「40代、潮吹きミクさんのケース(中編)」〜

          前回はこちら 僕はミクさんの濡れたアソコを触って悪戯しようと思ったが、車内で潮を吹くことを恐れたミクさんに止められてしまった。 僕の肩に項垂れていたミクさんも、手を止めた事で冷静を取り戻し、姿勢を起こした。僕は周りを見渡し、誰にも見られていない事を確認してから駐車場を後にした。 車を走らせ始めて少し経った頃だった。 「やっぱりタオル持ってきてよかったでしょー!もうこんなになっちゃった…」ミクさんはまくり上げていたワンピースの裾を戻し、アソコを隠すような素振りを見せた。

          ブッダの出会い系体験記 〜「40代、潮吹きミクさんのケース(中編)」〜

          ブッダの出会い系体験記 〜「40代、潮吹きミクさんのケース(前編)」〜

          三年ほど前の事だった、僕は以前より某出会い系サイトにて、度々お誘いのメールが来ていた方と、ようやくお会いする事が出来た。 僕の住んでいる札幌市からは少し遠い、F市に住んでいる方で、名前は「ミク(仮名)」さんと名乗っていた、40代のシングルマザーで子供が二人いるらしい。 僕は基本的に自分から誘う事はない、あくまで僕のセフレ募集の書き込みを見て、興味を持ってくれた女性とアポを取り、待ち合わせをするというスタイルだ。 ミクさんも僕の募集内容にとても興味を持ってくれて、お互い仕事の

          ブッダの出会い系体験記 〜「40代、潮吹きミクさんのケース(前編)」〜

          札幌裏風俗〜「ちょんの間体験記」〜

          25年前、僕が専門学生だった頃の話、薄野から東にそれた位置にちょんの間風俗が存在した。高校生の時から風俗遊びをしていて一通り遊び尽くしていた僕は新たな刺激を求めていた。 そんなある日の深夜、僕は急に性の欲望が湧き始めた、しかし通常の風俗店は営業時間は過ぎていたため、私は深夜の冒険に出ることを決意した「そうだ、ちょんの間に行こう」。 ちょんの間とは「ちょっとの間に行為をする」という語源からくる名称で売春行為が非合法になった際、売春宿が旅館や料亭という名目でひっそりと営業を続

          札幌裏風俗〜「ちょんの間体験記」〜