自由になるにはお金稼ぎが手っ取り早い。お金を稼げば、選択肢が増え、心に余裕が生まれる。逆にお金がないと我慢すべきことが増えるし、ストレスも溜まる。心に余裕がなくなり、活力も失われる。なので、自由になりたいならお金稼ぎの方法を真剣に考え、愚直に実践すること。

ドラマ版『龍が如く』を3話まで観た感想

アマプラで25日配信のドラマ版『龍が如く』を観ました。現在公開分の3話まで。残り3話を観るまで最終的な評価はしませんが、現時点での感想を言うと… という感じ。 確かに、風間を邪険に扱う桐生一馬には違和感ありまくりだし、冴島大河がモブキャラ扱いなのも納得はいかない。冴島は主人公に比肩する魅力的なキャラですからね。原作と異なり、登場人物の「軽さ」も不満要素となるのも分かります。 ただ、冒頭の「堂島の龍になりたい」という桐生のセリフは地下格的な試合を子供の頃に見た記憶がベース

何歳で何をするにしても圧倒的大事なこと第一位：体力

X（＝旧Twitter）で頻繁に流れてくる「"〇〇歳までにこうならないと人生終わり"みたいな話」を見かける度に「うるせー黙れバカ」と思っているのですが、それでもごくたまに共感する話もあります。それは「◯◯歳過ぎたら一気に体力なくなるから運動習慣をつけとけ」という類の話。 これはマジで事実に近く、運動習慣が全くない人たちは早々に体調不良が日常化したり、下手をすると大病を患って激ツラな日々を送ったりしています。元々虚弱体質などの特殊な事情を抱えているような方はさておき、こういう

【超有益情報編】好きな風俗嬢を落とす方法とは？【たった一つの脈ありサイン】

好きな女性に対してやるとほぼ確実に嫌われるLINE術【夜職ガチ恋客のLINE事例から見えること】

【改訂版】短期スイング概論～銘柄選定から売買ポイントに至るまで体系的に解説～

【本編】本記事で述べていることは、私が相場に取り組む際に大事にしている基本的なスタンスである。実際には、ここで述べたことを相場環境によって若干アレンジし、具体的な場面ごとに適用している。ただし、考え方のコアな部分に変更はない。また、本記事は初心者の方を想定読者として書いている。分量の関係上、説明を簡略化した部分もあるが、短期スイングにおける私なりの考え方をコンパクトにまとめてみた。考え方を伝える以上、一般的な記事と比較してかなりの分量となっている。その点をご理解した上で、本記

「非モテ男」の特徴とその脱却方法について詳細に解説【深掘り編】

今回は「非モテ男」の特徴を述べた上で、その脱却方法について詳細に解説したいと思います。 ブログ（現在は閉鎖）でも同テーマの記事を書いたのですが、不特定多数の人たちに公開する性質上、内容や言葉選びについてはかなり慎重にならざるを得ません。 ただ、そうなると本音の部分を衣で覆うような表現になってしまい、結局は当たり障りのない「論」に終始してしまいます。今回は有料版。その分、本音の部分を包み隠さずに述べたいと思います。 今回述べることは、僕の単なる意見ではなく、数々の女性との

出会い系サイト『ワクワクメール』の攻略法【潜入レポート・体験談】

今回、取り上げるのは以下のサイトです。 このサイトに実際に登録し、「本当に出会いはあるのか？」について検証してきました。 まず、結論から言うと以下の通り。

副業選びに大事な2つのマインド【有益情報】

昨今、副業についての情報がネット上に出回っています。これは「もっと自由に使えるお金が欲しい」と考えている人たちが潜在的に多い 、もしくは実際に副業に対するニーズが高まっていることへの証左だと言えるでしょう。   ただ、ネット上のブログ記事などを読むと大抵は「オススメの副業◯◯選」などというありきたりなタイトルの記事が氾濫し、その多くが似たような副業を似たようなフレーズで似たような順番に沿って紹介しています。   これは「SEO対策」と言って、ネットで検索されやすいフレーズ

ツイッター上に突如現れた2058年から来た「未来人」について【過去記事 2021年8月22日】

ご存じの方も多いと思うが、少し前にツイッター上に「2058年からやって来た」と自称する「未来人」(以下、Fとする)が現れた。Fの存在に気づいたのはとあるアカウントがFのツイートをRTして目に入ったからであり、そこには「近い将来に起こるであろう出来事」について割と詳細に書かれていた。 「未来人」と言えば、ジョン・タイター氏を思い出す。彼は2000年に突如ネット掲示板に現れ、「2036年からやって来た未来人」を自称し、Fの場合と同じく「未来に起こる出来事」について語り出した。な

『鎌倉殿の13人』を深く楽しむ方法、芸能界の某暴露チャンネル、既にオワコン化の剽窃サロンなど…【過去記事2022年3月6日】

「感情のコントロール」を上手く行う為には？【過去記事2022年3月23日】

最近、ツイッターのフォロワーの方から「相場に心理学は必要ですか？」という質問を頂いた。僕の回答はイエス。ただ、ここで言う「心理学」は学問的な意味での「心理学」ではなく、もっと実用的でライトなものだ。「行動心理学」が近い。具体的には「相場参加者に共通する心理」を知る、といった具合である。 その為の道具は投資関連の本を読めば見つかる（以下、おすすめの本を紹介）。僕もメジャーな指標をいくつか組み合わせて使用しているに過ぎない。初心者、もしくは投資で安定した成績を残せずに苦しんでい