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あなたの心に響いた映画には、「月星座」が思いきり反映されてる説

あなたには、心に響いた印象に残る映画ってありますか?

きっと、思い起こせば誰でも1つや2つは必ずあるのではないかと思います。


で、そこまでなら普通の話ですが

僕の知人がFacebookで「7日間ムービーカバーチャレンジ」というのをやってて

それは、人生の中で感動した映画を、その「感動ポイント」とともに毎日投稿していくというものだったんですね。


で、その投稿内容をしばらく見ていて

「あ!」と気づいたことがあったんです。


それは

感動した映画作品と、その人の「月星座」はリンクしているのではないか

ということです。


「月星座」というのは、通常よく雑誌やテレビに登場する星座(=太陽星座)のことではなく、その人の「本性」を表す、いわば「裏の星座」のようなものです。

詳しくはこちらをご覧ください。


その知人と僕の月星座が同じであることは知っていましたが(おひつじ座)、太陽星座が異なることもあり、仕事上の共通点はあまりなかったんです。

けれど、彼の心に響いた映画作品を見た途端、親近感が湧いてきたのです。


この「自分が感動した映画をシェアする」という行為が秘めている

プライベート(恋愛・結婚)はもちろん、ビジネスにも与えるポジティブな影響って、非常に大きいと感じます。


よく、SNSの使い方の王道で、ただ単に宣伝だけせずに、自分のプライベートのことも書け、ってのがありますよね。

あれは結局は、人は情報が役に立つかどうかだけじゃなくて、その人が「共感」できる人かどうかを無意識に大事にしているから、なんですよね。


で、その共感ポイントには、その人がいわゆる「社会における使命・役目」としてやってること(=太陽星座の象徴)もあるのですが

それと同じくらい大事な共感要素として、その人の「本性」の部分(=月星座の象徴)もあると思うのです。

 

そして、特にその月星座の要素が、意図しなくてもよく現れるのが「これまでの人生で心に響いた印象に残る映画」だと思うわけです。


太陽星座(理性)レベルでの共感も、もちろん強いものはありますが

月星座(本性)レベルでの共感は、抵抗し難い、得体の知れない、大きく不思議なエネルギーを秘めていると感じるのです。


もちろんそれは、理性ではなくて本性に紐づいているから、ということはあるんですが

以下の記事でも書いたように、月星座には、いわゆる「宇宙(ワンネス)からのサポートが入る」スペシャルな要素がある気がしてならないのです。


ということで、この仮説に興味がある、もしくは賛同するという方は、私が主宰している無料のオンラインコミュニティ「エレメント人種論オフィシャル・ラボ」にて、是非ご自身が好きな映画を、太陽星座×月星座の情報とともにシェアしてみてくださいね。

自分では気づかなかった「本性」や、新たな共感者とのつながり、そしてこれからの人生のヒントが手に入るチャンスが広がると思いますよ。




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