【社会人入学】通信制大学院1回目の授業を受けて
こんにちは。特別支援学級13年目のMr.チキンです。
今、通信制大学院(修士課程:福祉)にチャレンジ中です。
先ほど、第一回の授業を受けてきたばかりです。ホヤホヤです。
まず、第一回の講義を受けた感想を。
大学院は大学と違う!
もう、大学を出てからしばらく経つので、大学の講義を忘れつつあるのですが、
今回の受講で、大学院は大学と違うと感じました。
講師のこの言葉です。
これは、教育の人間としては、半ば強制的なアクティブラーニングですね(笑)
次回までの宿題も出ました。資料を読み込まなくては・・・!です。
でも、やっぱり教授の話を聞くと資料が分かる
今日はダイジェストのようなものだったのですが、
やはり、教授の話は的確でした。
ずっと、テキストを読んでも分からなかったことが、
ピンポイントで教えてもらえるので、資料を読む進みが早くなった・・・気がします。
参加者の背景が面白い
通信制大学院ですが、通学されている方もいます。
今日は自己紹介をしました。
副市長をされていた方、スクールソーシャルワーカーの教育委員会でのスーパーバイザーをしていた方、法務省で働いている方などなど、
働きながら通う方々なので、その背景はとても面白いものでした。
こういった横のつながりもおもしろさの一つですね。
お金と時間があれば、ぜひキャンパスに行って実際にお会いしたいなと感じました。
お金と時間さえあれば・・・(笑)
仕事を中断して帰宅できることの効果
大学院に参加しなくてはいけないことは、職場にも言っています。
なので、定時+一時間くらいの残業で切り上げます。
これがことのほか良い。
計画的にやらなくては仕事を切り上げることができないので、
良い習慣になりそうです。
なかなか悪名高い働き方の教員の世界ですが、
果たして大学院を完遂することができるのか。
今日が第一歩目でした!
では、またね~!
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