今度は【Eat to Earn】🍔 今のうちに【POPPIN】を要チェック😬
こんにちわ、Appleです🍎
先日新感覚の「Sleep to Earn」についてご紹介させて頂きました!(まだご覧になっていない方はこちらから)
今Twitter上でも「X to Earn」というものが流行っています。その中でも今回は【Eat to Earn=食べて稼ぐ】アプリの【POPPIN】について現状(2022/4/21現在)わかっていることをまとめます👍
1 POPPIN
【POPPIN】は仮想通貨を使用したブロックチェーンゲーム(BCG)で、ご自身のスマホで遊ぶことができます。
基本的には【Eat to Earn=食べて稼ぐ】のコンセプトの通り、食事をすることでゲームをプレイしていきます。
ユーザーはどこにいても「モンスター=Poppin」を集めたり、戦わせたり、成長させたりすることができます。
個人的な印象は「たまごっち」や「デジモン」の様な「育成型ゲーム」になっていそうです👍
2 遊び方
プレイ方法も極めてシンプルで、大きく分けて3つです。
① 🥄Take photos of your food to get Pop-bites🥄
→ 食べ物の写真を撮って「Pop-bites」を手に入れよう
② 🤌🏻 Feed virtual to your Poppin 🤌🏻
→ あなたの「Poppin」にエサをあげよう
③ ❤️🔥 Grow them by feeding ❤️🔥
→ エサをあげて「Poppin」を育てよう
となっています。
① 食べ物の写真を撮って「Pop-bites」を手に入れよう
これが【Eat to Earn=食べて稼ぐ】の醍醐味ですね。「食べ物」の写真を撮らないといけません!
撮られた写真が本当の食べ物である必要があるのか、どこまで食べ物として認識されるかなどは不明です。
しかし②で「エサ」をあげるので、食べ物の写真でないといけない事は間違いないでしょう👍
② あなたの「Poppin」にエサをあげよう
獲得したアイテムを「Poppin」に与えます。
おそらく「Poppin」はお腹が空くので、定期的にエサをあげる必要があります。
そのエサを獲得するにはしっかりと写真を撮らなければいけないため、お腹の空く頻度・時間によっては面倒に思うかもしれませんね😅
写真を撮影してからアイテムを獲得するまでの「経過時間」が関係していて、一定時間が経った写真ではアイテムが腐ってしまう等の要素があるとゲーム的には面白いですね!(面倒ではありますが。笑)
③ エサをあげて「Poppin」を育てよう
「Poppin」の形が変わっています!
これはエサをあげたことで成長した結果だと推測できます。
戦わせることもできるので、どんどん成長させて強くすることで戦いに勝ちやすくなり、獲得できるトークンが増えるのかもしれません😮
戦い方など他のゲーム要素について、まだ明らかになっていません。
もう1つわかっていることは
「Poppin」はユーザーが何を・どのくらい食べたかによって成長が異なる
ということです。
熱い物を食べたら「炎のPoppin」、冷たい物を食べたら「水のPoppin」、麺類を食べたら「触手があるPoppin」等、ユーザーが食べたものに関連していれば面白いですね!
量について、たくさん食べたら「パワー重視のPoppin」、少量なら「スピード重視のPoppin」になれば良いですが、「食べれば食べるだけ良い」となると一部のユーザーしかプレイしないかもしれません。
3 見解
個人的には非常に面白いと感じました👍
最近では食事の写真を撮ることが日常になっている方も大勢います。
誰しもが日常で行う「食べる」という行為で稼ぐ事ができれば、ユーザーも増えるのではないでしょうか😊
一方で懸念点が多いことは気がかりです。
ベジタリアンや宗教上の食事制限など様々な所に配慮が必要です。
食べた物によって成長が異なるので、ファーストフードの推奨や地域格差なども生まれるかもしれません。
それらの懸念点を逆手に取り、地域ごとの「Poppin」やバランスの良い食事を提案することもできれば、スポンサーが付くなど将来性が高くなりそうです。
今後の動向に注目です🍕
いかがでしたでしょうか?
今回は次世代「X to Earn」の中でも面白そうな【Eat to Earn=食べて稼ぐ】について紹介させて頂きました!
今後も様々な稼ぎ方が出てきて、従来の仕事とは異なる働き方が増えるかもしれませんね🤔
記事をまとめるにあたり、こちらを参考にしています。
良ければご自身でも確認してみて下さい!
お読み頂きありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いします🤞
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