星空撮影との出会い
星空撮影との出会い
特に20代30代は仕事、職場で大変なことや苦しいことも多くあると思います。私もそんな時期があり、そのタイミングで出会ったのが星空の撮影でした。
東京から車で2時間くらい。秩父の夜空は東京では見えないものに気づく。秩父の夜景と星空_(SONY α7S III FE 14mm F1.8 GM , FE 35mm F1.4 GM) 4K
星空との関係
上記の動画は街明かりがありますが、もっと光のないところに行くと、星が降ってきそうなほどです。真冬などは底冷えする寒さと共に、オリオン座の妖艶な姿に、怖さを抱き足がすくんでしまうほどのこともあります。
こんな中に身を置くと、自然と自分の中の悩みがそんなに大したことないのだ、と視点を変えられ気持ちが楽になることがあります。
車・道中
車で現場に向かう人が多いと思います。基本的に明かりの少ない山地、海辺などが多いです。冬は空が澄んで星の輝きが増して見えますが、底冷えする寒さがあります。車があると中で一旦温まることができます。冬の山間部は雪や凍結もあります。
私は、サーキットでのスポーツ走行も同じ車でこなしたいこともあり、オンロードの走行性能とのバランス、四輪駆動の信頼性、安全性に期待してSUBARU レヴォーグ を使用しています。SUBARUの車は雪、泥濘路等には強い評判でこういった撮影に向いていると思いますが、車にこだわる必要はないと思います。
また別の記事で星空撮影の詳細、機材、撮影方法、撮影スポットなどお伝えしていきます。
もしかしたら今度皆さんも行ってみようかな、という場所や撮影があるかもしれません。たくさん記事を書いていきたいのでモチベーション維持のため、フォロー・ハート(スキ)是非お願いします!
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