城ヶ島(神奈川県)は星景写真撮影と野鳥撮影、そして釣りと何とも私好みな場所です。「馬の背洞門」と星を絡めるのが定番といえば定番でカメラマンは夏は天の川がかかってくる方角なので人が結構集まります。私も何度か撮影した後、ウロウロ違うところを散策して撮影した写真がありましたのでこちらに添付しておきます。 私が車でスバルを選んでいる理由は何種類かあるのですが、星が好きという点もあります。SUBARUという名前は、別名 六連星(むつらぼし)とも呼ばれるプレアデス星団のことで、そこに心
・機材を買う →今回の記事ではここまで(長くなってしまいますので) ・練習する →また別記事で ・営業する 以上 →また別記事で 何度も同じ相談を受けて、同じような話をしているので、ここにまとめておけば読んでみてください、と言えるのでいいかなあ、という横着な考えも出てきましたのでまとめていこうと思います。(ちなみに想定の仕事イメージは、スナップ屋(スポーツやイベント記録撮影等)みたいなのが中心で、他にはチラシ、パンフレットの表紙から中身の撮影をモデルさんも使いながら、絵力
必要なこと・物 ・一眼レフ(ミラーレス含む) ・望遠レンズ(400mm)以上くらい ・動物がいるところと背景にするところの明暗差 ・編集ソフト(Lightroom使用) 撮り方 ステップ① 動物を浮き立たせるためには、動物以外のものが写真に写らないようにすることです。そこで望遠レンズを使って背景をぼかす写真をまず撮影してください。 絞り4くらい 感度・シャッタースピードは絞りに合わせてですが、望遠レンズを使うので、シャッタースピードは焦点距離によりますが1/200秒以上
#山であそぶ 〒198-0175 東京都青梅市御岳山 天狗岩・ロックガーデンこのネーミングにまず惹かれました。 なんでしょう、天狗の岩っていうのは。。 そしてロックガーデン?!私は音楽も好きななので何かのフェスを思い起こします。 沢沿いは真夏でも涼しく感じると思います。歩いてると小鳥の鳴き声が心地良いんですよね。 御岳登山ケーブルが便利上の動画内にも出てきますが、このケーブルカーに乗れば楽ちんです。歩くとケーブルカーの周りをクネクネと登って行くようなイメージで1時間弱く
JVCのカメラなのですが、マウントがマイクロフォーサーズ規格で、アダプターを使っていろんなレンズが楽しめました。 写真はNIKONのレンズをつけてます。 前の投稿の映像で撮影していたのがこのカメラです。 例えばこの写真はスマホと同じような画角(写る広さ)ですが、スマホと比べて違いが、価値が感じられますかね。スマホで撮影するような「あ、なんかいいな」と思ってカメラを向けた写真です。 (ただこれはビデオからの切り抜きなので実は三脚にわざわざカメラを乗せてます) 私は多少のエモさ
マンションにオフィスに東京はたくさんの人が生活をしています。 時には息苦しく感じることがありませんか。好きな人ばかりと生活ができるわけでもないのです。むしろ逆の方が。。 写真を撮影する良さ、というのは自分に気づきを与えてくれるところがあります。この野鳥写真は、まさに野鳥と人の暮らしのある風景。仲良さそうに私たちは普段は気も向けない上空を飛んで家路に着きます。 うまくいってる人も、そうでない人も、好きな人も嫌いな人も、みんなの上を野鳥は飛んでいきます。
日常の風景をレンズを通して、カメラを通すことで何かが表現できたような気になることがあります。 冬の夜の荒川沿いをロードバイクで駆けながら光を見つけて撮影しました。 使ったレンズ・カメラの話はまた別の投稿にて。
中間平緑地公園 秩父に近いところです。煌びやかな夜景というより、人の生活を感じることのできる暖かい夜景な印象です。 たくさんの人があの光の下で生活してる、と思うと感慨深いものを 感じます。 最近は夜景に強いカメラがありますので、そういったカメラで動画撮影が 可能です。
撮影の記録ということで。 機材やら移動代やらかさみますので、お弁当は準備できるといいですね。大したものは作れませんが、自分で準備したものを自然の中で頂くのもいいものです。
星空撮影との出会い 特に20代30代は仕事、職場で大変なことや苦しいことも多くあると思います。私もそんな時期があり、そのタイミングで出会ったのが星空の撮影でした。 東京から車で2時間くらい。秩父の夜空は東京では見えないものに気づく。秩父の夜景と星空_(SONY α7S III FE 14mm F1.8 GM , FE 35mm F1.4 GM) 4K 星空との関係 上記の動画は街明かりがありますが、もっと光のないところに行くと、星が降ってきそうなほどです。真冬などは
野鳥撮影との出会い 野鳥撮影と出会ったのは悩みの多い時だった記憶があります。 なぜ野鳥を撮影しようと思ったのかは思い出せないのですが、むしろつまらないジャンルだとそれまで思っていました。 仕事でビデオカメラの現場があったので練習がてらにはじめたのが野鳥の撮影だったのかな、と今にして思います。 神奈川県秦野市 権現山_バードウオッチング カメラ:canon XF705 2020/2/2撮影 野鳥撮影の楽しさ 野鳥と一括りに言っても、山・川・海とフィールドは様々で、ま