変わらない
君に夢中になってた瞬間は一生懸命になれたかもしれない 他のことに目を配れなくなるほど夢中になれたと思う、、、だけどふと周りを見渡して見ればどれだけ狭い視野の中で満足してたのがバカなのか思い知らされる なんてくだらないんだろう。
君がたまに連絡くれたり、遊びに誘ってくれたり、電話を掛けてきてくれたりしてくれることが前だったら凄く嬉しいんだと思う 今じゃ全然嬉しくもない。不思議なくらいに。
極端に知りすぎたのだと思う君の事を、 悪いところまで知って僕はどうしたらいいか分からなくなってしまった
いつしか君の存在がストレスになって避けた。 見てしまう度思い出す君の悪いところに逃げ出した、背中を向けた。 その時は後悔はなかった。ただストレスから君から逃げたかっただけだった 。
気づいた、僕はこんなにも弱虫なんだったんだと
今はもう君から連絡来ることなんてない。分かってるくせにどこか待ってる僕は惨めなのでしょうか? 君がどうしてるかなんか気にしてる僕は最低だ
ごめんなさいの一言じゃ収まらない。 そんな気がしてる、、、弱虫な僕は悪いところがある君に背中を向き続けるのだろう
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