振り返る過去 宗教2世の私。
神様に人生を注いできた24年間
私は生まれた時からキリスト教で家族全員、身内全員クリスチャンでした。
もちろん、毎週日曜日に必ず家族みんなで教会へいき、お祈りを捧げ献金を捧げてました。
※献金とは?神社でいうならお賽銭と同じ
母親にはクリスチャンと結婚しなさい。神様のために生きなさい。神様はちゃんと見てくれている。
神様を信じれば幸せになれる。
ずっとそうやって育てられてきました。
お金にも困らないし、神様がずっと私を照らしてくれる。幸せにしてくれる。
そう信じていました