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ライフログスクール6期生を終えました(落ち着いて書いてる編)

ライフログスクール6期生を終えて数日。自分の宣言を前回書き起こし、録音したものを聞き、みんなのzoomでの応援のチャットを密かに残していたので、勇気をもらってます。こんな温かく優しい空間で過ごせた私は幸せだと思います。


参加する前の私

ライフログスクールに参加する前の私は自己肯定感が低く、振り返りもできずただ毎日を流れるようにしか過ごしていませんでした。毎日に意味があるというのに、意味もなくただ過ごしていました。私って何のために生きているんだろう、なんのためにやりたくもない仕事をして、なんのために……なんてダメダメですね。

ライフログスクールの1.5か月間、史上最高に自分のことを考えました。自分の過去のこと、自分の価値観、自分の好きなこと、得意なこと、そして未来。考えれば考えるほどわからなくなる時は仲間が助けてくれました。壁打ちをし、もくもくし、自己開示をして自分自身を整理していきました。そうしてできあがったライフログシートは、私の1.5か月間の集大成です。そしてライフログの更新はここで終わりでなく、これからも更新し続けていきます。今現在の自分がwant toだと思っていても、呪いをかけたようにいつのまにかhave toになってしまったらそれは意味がありません。ライフログは常に自分のわがままに、人生を楽しく生きるためにあるものです。だから私はずっとライフログと向き合っていこうと思います。

いつの日か向き合えるようになった

最初はめちゃくちゃ緊張していたし、知り合いなんていなかったのにいつの間にかこうなっていたのってどこからのタイミングだったのかな……なんて考えると、DAY3の後の自主的な6期生の集まりからだったと思います。DAY2のとき、私は体調不良で急遽休んでしまい、遅れを取り戻すように翌日録画を見てシートを埋めました。DAY3で自分と見つめあうことが少しずつできるようになり、行き詰っていた自分が少しずつ溶けていきました。もっと自由に書こう、とモヤモヤしていたものがなくなっていったのかもしれません。オープンカウンセリングで初めて手を挙げ、明奈さんとお話ししてみんなから褒めてもらえたのも嬉しかったです。

そして自主的な集まりでの壁打ち。詳しくはnoteに書いたので見てください。


そしてDAY4の意思表明。何を伝えたのかは前回のnoteに書き起こしましたが、自分の伝えたいことを詰め込みました。

宝箱に入れたい言葉たち

そして、ライフログスクールを終えた後のTwitterではこんなうれしい言葉もいただきました。


そして、運営の皆さんからも。


全部全部、宝物です。ありがとうございます!


そして、これから。

宣言にもあった通り、そして以前noteにも書いた通り、転勤します。

あたらしい世界に飛び込むのは少し怖いけど、自分の意思決定は肯定したいと思います。そして、1年間悔いのないように仕事も勉強もやりたいと思っています。

ネクストアクションに掲げた「ポジティブ心理学を勉強する」を早速始めました!面白い学問だなと思ったし、アウトプットとして企画を開催したいなと思っています🌸

これからの私を楽しみにしていてくださると嬉しいです!もっと進化して、誰も見たことない世界を皆さんに届けます!



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