弟子をつくるということ
「SOFT SKILLS」だったり「情熱プログラマー」に師匠をつくり、弟子をつくるとよい。とある。
じゃあ、それを実践しようと思って、弟子ってどうつくればいいんだって試行錯誤したことのメモ
端的に言ってしまえば、弟子を作るとは、この記事、コンテンツ、試したら面白いな〜って思った時にやってみればって共有できる人が弟子なのかなぁって思った。
そして、実世界で会った時にこの前の記事の試してみた〜? と軽い進度の確認を行う。みたいな。
自分が動かずとも、弟子が試してその結果をフィードバックしてくれるのって結構理想だよね。
これをするには、あくまで、相手に押し付けるのではなく、うまくファシリテーションするのが大切みたいだ。
なんかきっかけがあったらやり始めるので、それまでは根気強くファシリテーターとして接し続ける必要がある。
簡単だけどこんなところかな。