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    Mozyの日記です

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    その名の通り、新規なサービスをみつけだして、シェアハピするマガジン

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    メンティさんたちとマガジンを作り上げていくぞ。

最近の記事

laravel Telescope がlocalhost以外だと動かんそこのあなたに向けて

キャッチ画像のこれとかデカいアイコンだけ出て肝心のTelescopeが動かないって場合は .envにASSET_URL を追加すれば動く。 php artisan telescope:publish すると public/vendor/telescope 以下にapp.js, app.cssなどが生成されるが、ASSET_URLを設定しないと、http://localhost 基準でapp.js, app.cssとか見に行くので表示できず。 設定としてはこんな感じにlar

    • 最終防衛ライン

      問題が起きて、突発で負荷が上がって憂鬱なことがあっても、自分一人ではなくってチームで乗りこえれば良いので チームで戦うってほんと良いなぁ そちらの方面では、ある意味すごく気が楽だ。 フリーランス時代は結局全部を自分で背負い込む必要があったから 最終防衛ライン 俺だった 今は、それをヘルプしてもらえる仲間がいるってのは、非常に心強いし、だからこそ人は人を雇うのだなぁ。チームを作るのだなぁ。まじまじと実感した。 トラブルがチャンス。 最終防衛ライン (チームの中の)俺

      • 最近のお仕事

        一応今日から4/1で日本は心機一転って感じがあるので直感でメモをば。 最近は会社を大きくするために社外と社内の体制をどんどん作っている最中で、全体で見るとワクワクなんだけど、それぞれ個別の要素は一個一個着実に問題を潰さないと行けないので憂鬱なことが多い。直接マネージする社員さんが10人オーダーとかそのくらいでこれだから、100人とか超えてる経営者はマジ麻痺してんだろなって思えてきたってのが学び。みんなが知ってて、勤めてるその会社、最初に作ってデカくしたヤツらはマジすげーな。

        • 間違っていたこと

          最近、インドのエンジニアさん みんなをマネジメントしていて、何か手詰まり感というかなんかもっとうまく行くよなー的に伸び悩みを感じることが多かった。 シンプルに、今の僕の役割を考えると、 「エンジニアのみんなを動かして、自分1人で行うよりも多くの仕事を完了させること。それによって、価値を生み出すこと」になると思っている。 そこで 色々と本を読んだり、スイミングとかしながら、あーでもないこーでもないと考えていたがやっとわかった。 答えを探すんじゃなくって、問いを探さないとだ

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        記事

          三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 をみた。

          三島 x 東大全共闘 の映画を見たが かなり面白かったし 刺激を受けた 言葉 の秘めている力が人を変え、国を変え、ひいては世界を変えていく。そんなことを考えた。 三島と全共闘は相反するものを持ち得ながら 背景には、このままではいけない。という共通項があったのだろう。 そうしてそのあやふやが今もこの国を覆っている。 根底に何があるのか 考えてみたい。 日本人の天皇観なのか?人生観 生きていることに対する概念など 三島が行っていた やっていることは相反するが、熱だけは認める

          三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 をみた。

          自分で関われることの限界の理解と それを超えるためのチームづくり

          自分で関われることの限界の理解と それを超えるためのチームづくり

          2022/01/11 ユースフルにお仕事をする

          全部を自分で抱え込んで仕事をするのではなくって、人とコラボレーションしながら仕事をしていく術を身につけねば。なおかつユースフルな関わり方を身につけたらきっと良い働き方ができるんだろう。 ハードな働き方が求められるタイミングもあるだろうけれど、それ以上に効率化の方が大切だね。 上手にバランスを取っていこう。 仕事とプライベートとのバランスに関しても、偏りすぎてはいないか確認しよう。 どちらかが欠けていては、サイクルが崩れ始める。 最終的には、人にお仕事をお任せすることとそ

          2022/01/11 ユースフルにお仕事をする

          2021/11/09

          少し間が空いてしまった。日記です。 最近は関わっている仕事の状況が急激に変わってきた。 関わっているベンチャーが事業をピボットしたり、新規に関わることになった企業がリリースを間近に控えて慌ただしい雰囲気が出ている。 相変わらず、僕は自分の時間があまり持てずに仕事ばっかりしている。本とか読む時間をねじ込もう。 朝から晩までSlackの未読を消化する感じの日々だと、もにょーん。ってなる。 一つの仕事が落ち着いたと思ったら、別が盛り上がって仕事が増えていく。 Todoistの1

          2021/11/09

          2021/10/28

          初日だし。最近のことを書こうっと。 最近は朝10:00くらいから日を跨ぐ0時くらいまで仕事をするサイクルが、もう数ヶ月間続いている。 最初の頃は憂鬱さはあったけれど、最近は慣れたからか、さほど何も思わなくなった。 仕事をしている仲間が、夜集合して麻雀ね〜みたいな話をしていたりするけど、その時間は俺はクライアントとのMTGだったり、インドのエンジニアのみんなとMTGをしていたりする。 俺は俺、多分は他人でいいのかもと思った。まぁ読書時間が取れてないのはあかんなぁと思うけど。

          2021/10/28

          今日からときどき

          夜寝る前に考えたこと思ったことをnoteに書いていこう。 積み重なるときっといつかは、振り返る時のネタにはなるだろう。

          今日からときどき

          継続的日和見主義者から抜け出す時が来た

          継続的日和見主義者から抜け出す時が来たなと思って、FBのプロフィールから外した。 その経緯の話をしようと思う。 俺は、言霊の力はある。少なくとも自分自身に向けては。って信じてるから、今考えていることを文章にしてみる。 to未来の自分へ: 後で答え合わせしよう。少しはあってるかな。 本題「継続的日和見主義者でいる」って言葉は、「情熱プログラマー」って書籍にあった、コラムの中から取ったんだけど、 その時にものすごく響いて、衝撃だったんだ。僕と同じことを考え、実際にやっていた

          継続的日和見主義者から抜け出す時が来た

          深夜を飼い慣らして

          昔は夜が怖かった。夜は暗いからだ。なにが起きるかわからない。この夜が明けなかったらどうしよう。明日が来なかったら。と考えていた。 時は過ぎ、大人になって、海の向こうを知った。 海の向こうが昼であること。知ってはいたけれど、同時に出会うことはできなかった。 ここ最近、仕事でオンラインMTGをしている。 今、僕の周りは深夜だ。夜の空気に満ちている。 画面の向こうでは、彼も、彼の子供も無邪気に過ごして遊んでいる。彼らを明るい太陽が照らしてる。 そんなことに出会って僕は安心した

          深夜を飼い慣らして

          で 俺は2021年どうやって生きるわけ?

          わかったことと今後いくらお金持ってたってポルシェやテスラ乗ったって、高級ホテルに住んだって、思いつきで大量に消費したところで、その一瞬は紛れるが、結局虚しさは埋められない。人の虚しさを埋められるのはモノではなく人しかいないのだ。  それも愛を持って接することができる人じゃないといけない。仕事でも恋でも。 やっと気づいて1抜けた。若いうちに気づけてよかった。  高みを目指す前にまずは周りの人を幸せにしよう。近くの人に対してユースフルな関わり方をしていかないと意味はないのだ。

          で 俺は2021年どうやって生きるわけ?

          コロナが根絶したその日の地球は

          世界中は歓喜に沸くのだろう。人々は笑いあうのだろう。きっと空も海もわらうだろう。 あの子もこの子も、向こうの子も、知らないあの子もきっと手を叩いて握手して抱き合って喜ぶんだろう。 自分が素敵だと思う人と、顔と顔を合わせて向き合って、目と目を合わせて、相手の表情を見て話さなくちゃ。マスクの下に隠れてしまった笑顔や表情を、忘れないように今のうちに練習しておかなくちゃ。 今は世界中が我慢の連続で、このコロナ禍を終えたら、 まるで小説のハッピーエンドかのように世界が華やかになると

          コロナが根絶したその日の地球は

          人生の輪っかが閉じる瞬間

          人生を生きていると、ときどき人生の輪っかが閉じる瞬間がある。 数年前に撒いた種が芽を結び地上に出てくることがある。 数年前に種を撒いた時、僕は苦悩の中にいた。のだと思う。 何をやっても追ってくる影から逃げきれずに、本の中に救いを求めて日々をセピア色の紙の中に投影して生きていた。 あの時の僕は、わからないことが多すぎた。 全てをわかろうとしていたからだ。全てに全力で立ち向かい、そして傷ついていった。 その傷を癒すための空想や哲学の世界に逃げ込んだのだと思う。 そして、数

          人生の輪っかが閉じる瞬間

          ベンチの思い出

          まったく、ベンチとは面白いものである。 次から次に人が座りにきて、違う話をして去っていく。 想い想いにベンチを拠点にトイレに行ったり、水を買ってきたり。 そうやってベンチは一生を過ごすのだろう。 一次の拠点として使われるベンチ。 そんなベンチを拠点にし、今日の寝ぐらにしながら僕はこの文章の終わりをむかえようとおもう。 出発ロビーは上の階 羽田空港2F 到着ロビーの みずほ両替ショップ前ベンチにて寝っ転がりながら。 2年前の日記より

          ベンチの思い出