佐藤純也 「もっと」「ずっと」の想いとカラダを繋ぐ!

カラダと想いを繋ぐ整体もずっと😊 理学療法士&ヨガインストラクター

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最近の記事

寝不足はダイエットの敵!?

食欲のホルモンが乱れる! 寝不足の人は太りやすい!? 寝てばかりいる方が太るイメージがありますよね^^; でも、寝不足になるとホルモン分泌に変化が!? 食欲抑制ホルモン(レプチン)が減少し 食欲増進ホルモン(グレリン)が増加! そりゃ食っちゃう🧇🍪🍖 さらに ストレスホルモン(コルチゾール)も増加し 脂肪を蓄積します! もはや脳が暴走モード😭 痩せるためにもよく寝よう! じゃあすぐ寝たらいいんだ! とはいえ 食べた後に眠るのは やはりおすすめできません🤔 消

    • 睡眠の質を上げるホルモンとは?

      睡眠ホルモン 睡眠に必要なホルモンがあります。 その名は「メラトニン」 メラトニンが増えることで 私たちは眠くなるわけですzzz メラトニンが増える条件とは? 「じゃあ睡眠の質を上げるためには、メラトニン増やせばいーじゃん🎶」 「どうやって増やすの……?」 そこで重要になるのが セロトニン 実はメラトニンさん セロトニンを材料として生成されるのです😳 メラトニンを増やすためには? 「セロトニンを増やせば、メラトニンも増えるんだ!」 そういうことです🙌

      • セロトニンで痛みを軽減!

        ハッピーホルモン「セロトニン」セロトニンというホルモンは聞いたことがあるでしょうか? 「幸せホルモン」とも呼ばれ、十分に分泌されているとカラダの調子を良くしてくれます。(厳密には神経伝達物質) 慢性的な腰痛や肩こりに悩んでいる方は、セロトニンがうまく分泌されていないかもしれません。 元々カラダには痛みを抑えてくれるシステムが備わっており、下行性疼痛抑制系といいます。 このシステムに必要になるのが「セロトニン」! セロトニンが不足していると、「痛み」を感じやすくなるだけ

        • 健康のための「脳」と「身体」と「社会」

          健康とは?WHO(世界保健機関)は健康を 「単に病気や虚弱でないということだけでなく、身体的、精神的そして社会的に完全に良好な状態であること」 と定義しています。 理学療法士(動きの専門家)の立場から 「社会(環境)の中で、脳と身体がどう振る舞えるか」 と考えます。 健康のためには 「脳」「身体」「社会(環境)」 この3要素を知る必要がありそうです。 「脳」と「身体」の不一致身体のあらゆる部位には神経で張り巡らされたたくさんのセンサー(受容器)があり、24h 365da

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        • life is beautiful
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          『痛み』のコラボセミナー5/16開催!

          もずっとの 佐藤純也です^_^ この度、オンラインでのコラボセミナーを開催する事となりました❗️ テーマは『痛み』 東洋医学×リハビリで有名なTORAsの『千葉道哉先生』とのコラボとなります!多角的な視点が必要な『痛み』について 2人の違う視点を楽しんで頂ければと思います! わたし自身が楽しみ過ぎます(^^) 【 痛みのコラボセミナー 】 「痛み」で悩む患者さんは、現代医学が発展した今もなお増え続けており、セラピストも悩ませる症状の一つであります。 「このアプロ

          転倒から転倒予防を学ぶ!

          子供とお散歩中。 ちっちゃい子供が転ばないか心配になることってよくありますよね。以前ウチの娘も転んで顔に少しだけど傷が残っちゃっているから余計に心配。 でもむしろパパが…笑↓ マジ一瞬。 何が起きたかわかんなかったけど、こういう時って恥ずかしいからすぐ立ち上がるのが速いのは私だけではないはず 笑 歩きスマホに加え、砂利っぽい斜面で滑っての転倒。 転倒の要因ってたくさんあります。 …が、そもそも! 片足滑ってもすぐ反応して踏みとどまる or ステップできれば転倒

          セラピストとして

          「もっと」「ずっと」の想いとカラダを繋げられるように 自費リハビリ整体として開業。 2ヶ月位で 触れる事が許容しにくい世の中となるのは 想定外でしたが おかげ様で 日々の当たり前への感謝 命への感謝、周囲の人への感謝など 感謝は尽きないです。 1人の人間として セラピストとして 変化を楽しみながら(体重も笑) 今為すべきことをやっていくのは これまでと同様。 平時も有事も 日々を大切に。 note 楽しく綴っていきます^^