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宇宙規模の視点(宇宙規模にほど遠い内容です。)
『呑みながら書きました』に参加します。
前置きしないで、書きたい事をサクッと書いていく。
写真の話を友達としていた時、「怖い…よね?」と訊かれた。
『尊重写真』としてポートレートを撮影し、公開している事について、特別求められていない写真に名前を付けて広めて価値をつけようとしている行動について尋ねられたのだと思い、3秒程間をあけて、「怖く無いわけではないけど、やるって決めたからやるしかない」と答えた。
斉藤千陽でnoteに戻ってきた時に半分決めていた状態で、クラファンをした時点で八割、そして今日100%決めたのです。
因みに友達と話している時は九割でした。
ここに戻ってくる前は特に、下手くそな写真だと思われているに違いないとか、何いきってるんだこいつとか、痛い奴だとか、そこら中から聞こえてきそうで、顕微鏡のカバーグラスなみのハートが壊れないようにビクビク噛みつく体制を取っていたのだけど、やるならやる!傷つきたくないならやらない!の二択でやるを選んだわけで、覚悟の上で活動しております。
だからって殴られていいとは思ってないし、言ってもいないですからね。
今日、宇宙の話を聴いて、常識とは?生きるとは?死とは?日本人とは?と、色んな疑問を持ち帰って来たのだけれど、宇宙規模に広大な視点を持て、何にでもなれるようになりたいと思い、いっぱい失敗をしていく所存です。