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Review-#000-Ex3 2020年度のおしながき

 ここでは2020年度にアップした記事のレビュー対象をまとめていきます。
 2018年度のレビューのお品書きはこちらから
 2019年度のレビューのお品書きはこちらからどうぞ。

 リストの作品名をクリックすると、該当するノート(単独レビュー記事で複数ページに分かれている場合は1ページ目)に飛びます。

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<◎: 単独レビュー記事としてアップしたもの
 ○: ショートレビュー集,またはその他の形式でアップしたもの>

○:『プリンセスコネクト! Re:Dive』(アニメ)
 …サイゲのソシャゲが原作。とりあえず「ヤバいですね☆」を覚えておけば、本作の物語のあれこれは概ね理解できるでしょう。できるのか?

○:『啄木鳥探偵處』(アニメ)
 …石川啄木、探偵はじめます。友人の金田一京助を巻き込んで、事件の謎を推理する物語。創作の中でもやっぱり啄木君はクズい。

○:『グレイプニル』(アニメ)
 …これを観れば着ぐるみスタッフの苦労が分かるかもしれない。フェティッシュと奇抜さから生まれるシュールな構図…笑っていいんだよね?

○:『波よ聞いてくれ』(アニメ)
 …処は北海道、ラジオのパーソナリティとなった彼女のパーソナリティが物語を動かす。なのでお仕事モノっていうか人生劇場の様相を呈してる。

○:『球詠』(アニメ)
 …やきうの時間だああああああああ!! 「"萌え"すら捨てて野球を追求」というモットーのもと、得たものも失ったものも本作にはある。

○:『かくしごと』(アニメ)
 …ドタバタしつつも幸せな時間が過ぎていった8年前と、それが遠い過去の記憶となった現在。ふたつの時代が交錯する父娘の物語。

○:『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(アニメ)
 …チート能力が無くても保身の為でも、事態は打破できるし人に好かれる。見た目は可愛い女の子、頭脳は野猿の悪役令嬢は今日も色々しでかす!

○:『イエスタデイをうたって』(アニメ)
 …少し懐かさを覚える舞台で展開される恋愛ドラマ。雰囲気もさることながら、このもどかしい恋愛事情や人生観には刺さるものがあるかも?

○:『かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~』(アニメ)
 …天才たちの恋愛事情に変革が訪れる、待望の第2期。はぁ…昔(1期)はこんなにアホじゃなかったのに……。

◎:『Helltaker』(ゲーム)
 …悪魔っ娘のハーレムを夢見た主人公が、地獄にロマンを見出した!? 『倉庫番』ライクなパズルを解いて(解かなくてもいい)女の子を口説くのだ。

○:『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(アニメ)
 …きみのために生きて、きみのためなら死ねる。推しに心を奪われて全てを捧げるドルオタ女子とその周囲を描く、熱狂的な愛の物語。

○:『22/7 (ナナブンノニジュウニ)』(アニメ)
 …秋元康氏プロデュースのデジタルアイドルグループの物語。各メンバーの過去話がメイン、といった感じ。

○:『恋する小惑星』(アニメ)
 …『私に天使が舞い降りた!』のスタッフによる、女子高生たちの青春を描いた「きらら」系作品。良くも悪くも漂う日常感がポイント。

○:『ダンベル何キロ持てる?』(アニメ)
 …メッチャもてたいなら筋肉にお願いだ! あの『ウザメイド』から1年足らず、一体動画工房はどこへ向かおうとしているというのか。

○:『ドロヘドロ』(アニメ)
 …退廃的でカオスな世界観、そこで繰り広げられるハードコアな応酬。物語の行方、それはまだ…………混沌の中。それが……ドロヘドロ!

○:『群れなせ! シートン学園』(アニメ)
 …『南国少年パプワくん』みたいなOPに、あらゆる動物がてんやわんやで大わらわの学園生活。賑やかさと同時に優しさのある世界に注目。

○:『虚構推理』(アニメ)
 …「納得させるためならば虚構でも構わない」。そんなルールのもと導かれるおひいさまの推理を、貴方はどう捉えますか?

○:『ID:INVADED イド・インヴェイデッド』(アニメ)
 …謎を解くために異世界を大冒険。何から何まで奇抜で難解なミステリー、しかし何処か引き込まれる魅力がこの作品には有る。

◎:『ペルソナ5スクランブル ザ・ファントムストライカーズ』(ゲーム)
 …心の怪盗団が帰ってきた! 今度の舞台は東京を飛び出て日本全国。迫り来るシャドウの群れを、ペルソナと共に薙ぎ払え!