#000 はじめに

ふと自分が生まれてから一体何日ぐらい経ったのか…ということを思い自力で計算してみたところ、今年の4/27でちょうど下3ケタに0が並ぶのだそうだ。もちろん生まれて1000日ではなく数千日なのだが、このキリの良い日に新しいことを始めてみようということにした。

それがこのnoteでの文章の投稿である。正直、過去に何回かブログを立ち上げて色々投稿した経験があるのだが、いずれも更新凍結だの公開停止だの憂き

#129 Oneday02「選択肢のない選択肢」

　「シャットダウンを選んだのにシャットダウン後に再起動する」というWindowsのトラブルは前々から他のユーザーの方で発生しているみたい(高速スタートアップの設定とかで解決したりしなかったりするらしい)ですが、今回は違います。

　シャットダウンを選んだのに"再起動しています"という表示が出てきたんですよね。ちゃんと「更新してシャットダウン」を選択したにも拘わらず。今までこんな現象に遭遇したこ

#128 Oneday01「子供用ハミガキ粉のはなし」

　世間はゴールデンウィーク。だけどここ1週間の天気予報は良いわけでも悪いわけでもなく。まぁ、どっか出掛けようっていう気分でもありませんが。

　なので。突発的に描きました。MSペイントによる即席モノ。ついでにペン先がほぼイキかけてるので文字がぐにょぐにょです。縦書き対応してないからねぇ。

　身内とは実際に、時たまこうして他愛もない話をしていたりします。どういった経緯で子供用ハミガキ粉の話にな

#Ex-009 本日は…

　いかがお過ごしでしょうか。わざわざこんな日に訊く馬鹿がいるか、うるせーしらねーと返したくなる気持ちも分からなくもありませんけども、

　あげましたか?

　もらいましたか?

　私はあげも貰いもしませんでした。ここんところの作業の連続には糖分が欲しくなるものですが、それだったら今か今かと大義名分が立つのを待たなくとも自分で買いに行きますものね。
　別に負け惜しみとかそういうんじゃないです。

　

#100 九百七十日坊主

　お久しぶりです。1ヶ月ぱたっと更新が途絶えてしまいました。何でやって、今回でとうとう『うわのそらもよう』のナンバリング記事が#100に到達するからなんですね。2017年4月27日、noteにはじめての記事を投稿してから実に970日。やっとと言いますか、なんとかと言いますか、当初の目標を成し遂げたということになります。

　とりあえずは一安心、ということで折角の100回記念に何かイラストでも描いて

#091 デレデデデーン

#076 二度目のアニバーサリー

　このマガジンも2周年です。おお、はやいはやい。
　人間、「10分間頑張る」と意識すると1時間続くように、とりあえず1年間頑張るように目標を立てておけば2年目もいけるもんなんですね。

　同時に2周年、と言われてもパッとしませんね。中途半端ではあります。スパンの短いものだったら2周年もめでたく感じるけれど、例えばテレビCMで「2周年!」とか掲げられても…イマイチひっかかるものが無い、みたいな。

#074 その名はフランチェスカ

　こんにちは。今日からいよいよ2019年度がスタートですね。

　ニュース番組でも担当アナウンサーが変わったりしていますが、どうやらこの『うわのそらもよう』でも、その機運が高まっている模様です。

　今回は、まさかの新キャラのご紹介。
　どうせエイプリルフールに便乗した茶番だろ、と日付から察した方もいるかもしれませんが、少しばかりお付き合いくださいませ。

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　折角のお披露目にラフ画で失

#073 だって同じ上映時間だったんだもん

　まー失敗です。

　ネットで映画チケットの予約をしたんですけれどね、観たかった映画の上映スケジュールがたまたま昨日と今日とで同じだったこともあって、ホントは今日行くはずだったのに昨日の分をうっかり取っちゃったっていう話です。

　予約を確定する前にわざわざ内容を読み上げて確認したのに。なぁんで気が付かんかったんだろうなぁ。
　技術が進歩しても油断しちゃダメですね。ダブルチェック、これ大事。

#Ex-007 あけおめ

　亥(い)年だからショッカーという安易な発想ですが、
　このポーズは実はすすむおじさんの『世界タービン』だったりします。

　あけましておめでとうございます。
　今年もよろしくお願いいたします。

#009 私の中のアトリエ

　7月に入ってから何かと雨が強くなってきて、まるで梅雨が今になって来たかのようだ。私が今こうして記事を書いている間にも、雨がざぁざぁ降ったり止んで光が差し込んだり、毎度のこと私が「死ね死ね」と暴言を吐き散らかしている天気も忙しいようである。毎度のこと出掛けるのが億劫な私、雨が降ってる日は湿気でふやけたかのように輪にかけて何もしたくなくなる。

　こういう日は大抵は画面を見ているか、白紙のノートを見