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UIパターンは2つだけ。
「何を」「どこに」置くのか、その2つを決める。
UIパターンで決めることはその2つだけ。
「何を」
←どんな情報が必要?
←どんなアクションが必要?
⇒ブレストでたくさん出す。
⇒発散したら、それぞれの優先順位を決める。
「どこに」
←ラフでレイアウトを描いてみる。
←ブレストのようにたくさん描いてみる。
←とにかくパターンを出す。
⇒実際に画面上で起こすと全然違ってくるので、ラフの時点で精査はしないほうが良い。
パターン出し
ラフで出したパターンを実際にFigma(とか)で作っていく。
←この際、絶対に実機で確認した方が良い。
⇒PC画面上とSP画面上とではやっぱり全然違うし、気づきが多い。
プロトタイプは、
可能な限り早くつくった方が良い。
←早く見せることができる
←早めに失敗できる
←「100%間違えたもの」を作らなくて済む
←ざっくり作って試して壊す
←精査しやすくなる
←アイデア検討のスピードが早くなる
そんな大事なプロトタイプだけど、
考えが伝わる最低限の部分だけでいい。
大事な部分、コアな部分、体験の重要な部分だけでいい。
作り込まない。