怒りと悲しみと、最後に会える「おもしろ」と

感情は理屈じゃない、で片付けてしまう範囲をなるべく狭く狭く取りたくて、感情についてを考え続ける人生。感情を科学する。

恋リアやオーディション番組が苦手だった理由が分かったかもしれない（たった5日で #ノノガ にハマった人間のネタバレ無し日記）

ひとりだけど、ひとりじゃない

noteを書こうと思っては、途中で辞めた下書きが大量に残っていた。そのどれもが、何を書こうと思っていたのか今となってはさっぱりわからない。ほとんどの感情は消えていってしまうから、新鮮なうちに書きとめておかないともったいないんだよなぁ、と思いながら、今日も私は下書きをこしらえる。

「東京への憧れ」とは何か。