ティファールのはなし

このnoteの結論です。

一家に一台、電気ケトルを常備するべき。

1.一人暮らしの食生活

インスタント食品、冷凍食品、コンビニ飯。
この便利すぎる食品たちは一人暮らしという状態とは、切っても切れない縁にあります。
もちろん、自炊して健康的な食生活を送ろうとはしました。
いや、皆さん健康的な食生活を送ろうとすると思います。
（お察しの通り、私は続きませんでした。）

だいたいの一人暮らしさんたちは、多かれ少なかれインスタント食品や冷凍食品を食べている。これは間違い無いです。

2.電気ケトル

そこで、ケトルです。
電子レンジがあるのと同じくらい必需品だと思います。

用途として、お湯を沸かすわけですが、言わずもがな生活においてお湯はめちゃくちゃ使います。

簡単にお湯を使うシチュエーションを列挙すると、
・インスタント麺のお湯
・インスタント食品の湯煎
・ココア等のお湯でわる飲み物
・食器等の消毒（熱消毒）
・湯たんぽの中身
この５つのシチュエーション全ての時にやかんや鍋でお湯を沸かしていたらガス代が上がるだけでなく、時間が掛かって仕方がありません。

使ってない人からすると、やかんでいいじゃんとなるかもしれません。
その気持ち、わかります。私もそうでした。
ただ、使ってみると180°考えが変わります。
騙されたと思って、¥2,000くらいなんで使ってみてください。

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3.まとめ

電気ケトルは、一件に一台常備する便利でとてもいい。