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収入 2146 円、支出 1000 円/ニートの方が一般的な普通の男より普通だった94日目 。

もやしが過ぎたため社会から落下してしまいました。ひとり暮らしでひきこもる限界生物やっています。もやしの生きれる場所をネット上に模索して右往左往しているところです。もやしの日常を切り取りつつ収入・支出も公開しています。もやしはみんなに生かしてもらえるのかをテーマに毎日更新がんばります。よろしくお願いします。


もやしの生活費


収入

  note : 93日目 0 円 (total 5929円)

  ALIS : 126日目 +573 ALIS

  トレードの練習 : +0 円(証拠金 10475円)

  giftee : + 1000 円


支出

1000 円



ALIS ご支援ありがとうございますm(_ _)m

giftee ありがとうございます、全力でおやつを買わせて頂きました(*´ω`*)



本日の日記。


昨日 Twitter でこんなネタが流れていた。


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これが一般的な普通の男らしい。

これについて特に意見は無い、興味も無い。


だが、数字で遊ぶには面白そうな題材である。

まず「普通」の定義だが、僕はその割合が 50 % を超えているものを称して普通と呼ぶと思っている、しかし世間の定義は違うのかもしれない。

では、世間の定義する普通とは何%くらいのものなのだろうか。


求めてみよう。


まず関連性があるものを分類しよう、


大卒、正社員、年収500万以上。

ここは恐らく相互に関係性がある、それがどの程度なのかを調べるのは面倒なので、この中で一番低い割合、年収500万以上の男性 13 % に一括りにしてしまおう。世の中には年収500万以上だが正社員ではない、大卒ではない方もいるはずなので、3つとも揃っている人は実際にはもっと低い割合となるはずだが、概算ということで大目に見てもらいたい。


身長 170 cm 以上。

これは単独の要素だ、58 % だそうだ。


長男以外。

これも単独の要素だ、25 % という説があるらしい。


清潔感がある、常識マナーが出来ている。

この2つは恐らく関連性があるだろう、だが、どちらもその割合が不明だ、一体世の中の男性の何 % が清潔感があって常識があるのだろうか。


ということで、

全ての要素を満たす男性の割合は、

13 % × 58 % × 25 % = 1.885 %


本来ここに、1.885 % × 清潔である割合、をしなければならない。



つまり、100人の男性を集めたときに、全ての要素を満たす男性が2人いれば多い方である。これが普通の定義なのだ、改めなければならない。


ちょっと調べたところ、


エレベーターに閉じ込められる確率 1.8%


というのが見つかった、エレベーターに閉じ込められることは普通の体験ということだ、僕は閉じ込められたことがない、普通じゃないらしい。



そしてなんと、


ニートになる確率 2.2%


そう、無作為に男性を見つけて声を掛ければ、その男性が一般的な普通の男である確率よりも、ニートである確率の方が高いのである。


僕は一般的な普通の男よりも普通、超普通の男だったのだ。ニートや引きこもりは一般的な超普通の男ということだ、そういう対応をお願いしたい。




本日の宣伝。

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